投稿日:2014/10/14 18:36, 閲覧 14297
養蜂場?(1群のみ)界隈は晩秋から初冬の気配が感じられ、蜂達も出入りが少なく、戻り蜂も手ぶらでの帰還が目立ちます。付近を散策しても蜜源となるような花は見当たりませんが、トリカブトの花だけは目につきます。もし、蜜蜂がトリカブトの蜜を集めていた場合?採蜜後の食用は危険な気が致しますが、何か確認方法はありますか?尚年内の採蜜は致しません。
フリーマン様 確かに言われて見れば、カボチャの花にミツバチが入っているのを見たことがありませんね。
また毒についても、蜂蜜で中毒になるような事例が多ければ、何等かの措置が取られているでしょうね。
昔野性猿の生態で見たことがありますが、好みの木の葉でも、一本の木の葉でお腹を満たすことはないそうです。それは樹
木が自衛のために少量の毒を持っているからだそうです。人類も偏った食事は良く無いのと似ています。蜂蜜も一度に沢山
毎日食べれば、良くないのは明らかです。注意は必要ですが、余り神経質に成る事はないと言う事ですね。((笑)
2014/10/14 19:50
2014/10/31 15:43
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
河童
鹿児島県
薩摩半島南端の地です。飼育群数が増えると、何故か巣虫に遣られて困っています。アガリダニには感染していません。(農研機構の前田太郎先生にサンプルを送っています)ま...
コメントおそくなりました。
あまり気にしないように致します。
環境が厳しいため3年目になりますが、蜂達が生存するだけで
精一杯です。採蜜の目途は立ちません。
2016/4/13 18:37
2014/10/14 20:50
sanpei
長野県中...
月に数日訪れ観察しています。釣りが趣味でしたが、日本蜜蜂と出会い最近は釣行の機会が少なくなりました。
sanpei
長野県中...
月に数日訪れ観察しています。釣りが趣味でしたが、日本蜜蜂と出会い最近は釣行の機会が少なくなりました。
sanpei
長野県中...
月に数日訪れ観察しています。釣りが趣味でしたが、日本蜜蜂と出会い最近は釣行の機会が少なくなりました。