セイタカアワダチ草の花が終わる頃をめどに、巣箱を二重の新聞紙で包んで、コーヒーの入っていた麻袋で覆って防寒対策の冬囲いをします。
来年1月になったら、月に2回の給餌をします、給餌はタレ蜜をした後に残った、蜜と花粉の残った巣を与えます。
こんにちは。少し驚いたのでコメントします。1月に給餌されるのですか? 初めて聞きましたのでびっくりです!私の師匠からは10月〜11月にかけて給餌するようにと教わりましたし、余り寒くなってからだと余り吸い上げないと聞きました。おまけにお腹が冷えて死んでしまうと…? 全く問題無いですか?
10~11月の給餌(砂糖水)は冬越しの為に餌を蓄えさせる事と思います。
1月(中旬~下旬)からの給餌はたれ蜜をした後の巣(蜜と花粉が残っている)を与えます、粉々になるまで蜜を吸い尽くします。
女王蜂の活性を上げ、産卵時期を早めて、春の立ち上がりが良いように感じています。
去年は3月15日頃に分蜂しました、今年は少し遅く4がつ12日でした。
砂糖水の給餌では無いので問題は無いと思います。
多治見日本蜜蜂倶楽部さん。おはようございます。あいにくの雨ですね(泣) 給餌ですが私の場合は2月の半ばの暖かい日にですが、元気付けに少しだけ給餌します。それと同じ事ですね。しかし1月とは早いですね〜(^-^)
1月から始めて2~3月と2週間間隔くらいで給餌します。
ミツバチの元気付けには、たれ蜜をした後の巣が最適と思い冷凍庫で保存してあります。
オッサンハッチーさんの元気付けと同じだと思います、うまく行くと本当に良い結果が得られます、それを願って給餌をやっています。