ニホンミツバチ
日本蜜蜂の待ち受け箱にキンリョウヘンを添える時どうしていますか？
投稿日：2017/3/29 21:01
皆さん、待ち受け箱にキンリョウヘンを添える時に切り花にしていますか？
それともそのまま鉢植えの状態で添えていますか？
鉢植えの状態で巣箱に添えようと思い、下記の動画を参考にして作ろうと思ったのですが
市販されている収穫ネットでは小さくて覆うことができませんでした。
動画では、切り花にしていますけど、鉢植えの場合はどうすればよいのでしょうか？
直接キンリョウヘンにネットを被せる方法もあるのですが花の部分が四方に4本出ており
上手くネットを被せられません。どうしたら？
それともう一つ、切り花、鉢植えどちらが長く咲いていますか？
回答
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鉢植えの方が一般には長持ちしますね。よく切り花にすると１週間～１０日しか持たない、と言う人が有りますが、昨年ミスマフェットのアルバが３週間以上切り花で持ちました。他の所は金稜辺でもミスマでも２週間ほどでだめになったところも有ります。その差は、直射日光にできるだけ当てない事です。
＞市販されている収穫ネットでは小さくて覆うことができませんでした
ホームセンターの農業資材の所に、赤いネットが、普通３種類ほど、売っています。これの大きいのを買えば、かなり大きい花も鉢ごと入ります。
＞直接キンリョウヘンにネットを被せる方法もあるのですが花の部分が四方に4本出ており上手くネットを被せられません。どうしたら？
ネットをあらかじめ上から外側に向かって丸けておき、底の部分に花を乗せてから、丸けてあるネットを上に向かってほどいていけば、花を傷めずにかぶせる事が出来ます。ヘタに無理やりかぶせると折角の花がポロポロ落ちてしまいます。（1昨年の私(^_^;) ）
