Answer 1

回答ではなく、提案ですが、丸太を２０cm位に胴切りしてくりぬき、そして重箱式に３段なりに重ねるといった丸太の重箱式はどんなものでしょう。採蜜のときは、細いワイヤーで切るやり方で出来るハズだし。昔、親がやっていたのは、縦長の箱をただ伏せただけの巣箱でした。だから、採蜜のときは、煙で全部追い出してやってました。その後、ミツバチはどうしたかは全く覚えていませんが、蜜は少し残しておけ！というやりとりを子供心にも記憶してはいます。しかし、一体ハチ達は、採蜜後その箱に住み着いたか逃げたかは分かりません。それで、今考えるのは、上記の様な提案が浮かんで、くり抜く作業もやりやすくなるのでは？と私もいつかやってみたいと考えていますが。　（提案でゴメンナサイ）

Answer 2

ホームページのブログでkoudad2001さんのブログでミストファンが紹介されていました。

これかなり良いです。

煙を出す器具をお使いでしたらご存じかもしれませんが小ネタを一つ、

通常麻袋、新聞紙などを入れますがそこに赤くなった炭、もしくは豆炭などを入れ青草、

（乾燥してない雑草など）を入れると煙の量が多くなり効果倍増です、西洋ミツバチでこれを使用していました、たき火などで水分を多く含む草木を燃やすと大量の煙が出るのと同じ原理です。

良い蜜の取り方。やり易さを考えると、重箱。又は丸太と重箱半々のハイブリットタイプでしょうか。

Answer 3

私は以前丸洞で分蜂群れを捕獲して重箱の上に積み上げた事があります。

しかし、採蜜する時丸洞をそのまま採蜜するには大き過ぎるので、適当な所にマジックで印をしてのこぎりで周りの木の部分だけを切り、巣板は重箱の時と同じようにステンのワイヤーで切って採蜜しました。

２年で丸洞部分の採蜜は終り群れは重箱に移動させる事が出来ました、３等分した丸洞は現在ハイブリッドの待ち箱の巣門として使用しています。

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