戻り蜂を利用した人工分蜂しました～変性王台画像ありましたら参考に見せていただけませんか？

位置関係は画像のとおり隣り合わせ(巣門位置は離れています。)で、訪花から帰巣蜂が多く見られたことから花蜜は持たせていません。

この写真の位置そのままで分割するのですね。　私はもう少し離さないと戻り蜂と今の女王に従う蜂の区別が付きにくいのかなと考え、昨年は横８～１０メートルほどに据えました。今年は都合で約５０メートルほど離そうかと思っていましたが、この場合の距離はどの位取るのが最適だと思いますか？

nakayan@静岡さん、おはようございます。

元位置の現代式縦型巣箱を右位置に移動させただけで新位置ではなく元位置後方の網戸に大多数の働き蜂たちが帰っていったのが今回の人工分蜂をしようと決心した事象で、

極近距離でも横上方向への移動ならば目的を果たすことが出来るのではないでしょうか⁉

分かりました。ハッチさんの今回の実験を注視したいと思います。是非結果を後にupして下さい。

今日は台風の影響で風が強いので、日除けとして仮載せした天井板が飛ばされてないか若干心配はありますが、私自身結果がたのしみですnakayan@静岡さん(^^)

処女王誕生が確認できました。

ミツバチ優さん、今回変性王台から女王蜂が産まれ～交尾完了したAY式巣箱内に置いておいた卵有りの育児枠には王台跡を見付けることが出来なかったので今回質問しました。

それともうひとつ、無王群の蜂に卵枠を与えていたものも王台跡なく失敗と判断して群を合同したのですが、失敗してしまいました。

どうも処女王が誕生してたみたいなのです。

こちらは命からがら合同群の殺害から逃れ元位置に戻った蜂たちがいますので、再々卵枠を与えました。

処女王誕生が確認できました。

山田さん、こんばんは＆参考になる参照先の案内どうもありがとうございます(^^)

処女王誕生が確認できました。

おめでとうございます。(^O^)／

来年是非、わたしも試して見たいです。