ニホンミツバチの越冬準備：隙間を塞ぐべきか湿気対策を考えるべきか？

akita1さん　巣箱の継ぎ目を目張りすることに対して賛否両論が有りますが、私は賛成派です。木材の表面は湿気を出し入れしているので、テープを貼れば其れを妨げます。テープの幅を半分(25㎜)に加工しています。

おはようございます。　継ぎ箱の間のテープ貼りは待ち箱の場合は目張りして明かりが内部に入らない様に考えるのが良いとは思いますが基本飼育箱の（継箱）増設時点はテープを張らない方が良いと思っています。　凄い薄板で飼育場所が余程の高台とか北風が物凄い場所とか特別風が強い場合を除いて暴風対策や防寒対策は必要ないと思っています。　我が家は長野県ですが5か所ある飼育場の風が強く当たる場所の箱はすこーし板を当ててありますが１１群ある箱の２箱で後の９群は夏のまま何もして有りませんが越冬突入の群は欠落もほぼ無く春を迎えてくれます。寒くなる直前にテープを貼るとテープの陰にスムシ等が産卵します。　　結論　テープは待ち箱以外は巻かない　です　m(__)m

akita1さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。僕もゴジラさんと同じで、待ち受け巣箱以外は、ガムテープは張りませんね。隙間はミツバチが綺麗に塞いでいますよ。大分山荘は-8度℃まで下がる事が有りますが、全然問題では無いですね。ガムテープを張らない群の方が、幼児捨てが少ないと思って居るからですね。

3日前の雪ですね。寒いなら寒い方が貯蜜も減らないので、良いと考えて居ますね。今朝は大霜ですね。-1～2度℃と思いますね。僕のは、板厚35mmですが、板が薄いなら転倒とかも有るかもですね。ガムテープも必要ならばされた方が良いですね。