投稿日:2019/4/20 20:28
日本農業の危機にならなければよいが。取り越し苦労で終わればよいが。
佐倉でミツバチの巣箱を置かせてもらっている梨園の農家さんが、「今年は虫がいない。いつもは騒がしいほどいるのに。いっぱい来る西洋蜜蜂もいない。アブもハエもいない。花が終わると実が大きくなるのだが、今年は大きくならない。おかしい。」と。もし、受粉がされていなければ、今年の梨はどうなるのだろう?。
私も梨花に蜂が来ていないのは見ていた。だから聞いてみたのだ。ネオニコチノイド、心配だ。本当に農薬でこれほどまで昆虫がいなくなっているのなら、農薬が日本農業をつぶすことになる。もっと調査を広げ、実態を把握しなければ。
ニホンミツバチの仲間の皆さん。皆さんの周りの果樹は大丈夫ですか。アカリンダニとネオニコチノイドの関係も明らかにしなければなりませんね。
ネオニコチノイド系農薬の弊害と危惧してます。
ツバメらも孵化してから育って巣立ちできる雛が少ないなど残留農薬により餌となる昆虫が居ないからではないでしょうか(@_@;)
群になって飛び回るスズメ、今見れますか!?
昨年、例の農薬害を受けた者として早く全面的に禁止してもらいたいです(/o\)
2019/4/20 23:42
しょうじきG
千葉県
2016年8月23日に初めて採蜜ができ、自然流下で分離し、糖度が78度だったので真空除湿し最高82度までにし瓶詰しました。3.5Kg採れました。これで一通りの経...
たかちゃんマンゴーゴーさん、カッツアイさん、ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。確かにスズメを見かけませんね。いつも見慣れていて気にしなかった。ツバメもそういう目で見ないといけませんね。
2019/4/21 03:52
しょうじきG
千葉県
2016年8月23日に初めて採蜜ができ、自然流下で分離し、糖度が78度だったので真空除湿し最高82度までにし瓶詰しました。3.5Kg採れました。これで一通りの経...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...