5月20日 予後と今後とやったるで

はにこさん　お早うございます

私が3月末に血液検査した　アレルギー検査の報告書と　エピペンの写真です　ミツバチだけが　クラス3で　スズメバチ・アシナガバチのクラスは　0です　血液検査されたそうなので　こんな結果が出ていると思います　クラスは　0　～　６迄　あり　ゼロはアレルギー無で　腫れるだけで終わると思います　クラス6であれば　最悪な状態で　ミツバチの飼育はあきらめるべきではないでしょうか　

したがって　続けられるレベルなら　防護を完全にする　安易に考えない事が　必須と思います。　私も　巣箱を触る時は　必ず　防護服+長靴+手袋+もしもの時に備えて　エピペン+ポイズンリムーバー+塗り薬+飲み薬+水を用意しています。　医者に今後何年間か　刺されなかったら　クラス3が　２とか０になりますかと聞いたら　落ちないとの事でした。　刺されたらクラスは上がるけど　下がらない様です　ミツバチは　なぜか隙間を見つけるのが上手です　思わぬところから入ってきますので　十分注意の上触るようにしましょう　　お互い　気を付けて　楽しみましょう。

金剛杖さん、おはようございます。

私は全てにおいて、決断するなら自己責任と考えます。最近他人のせいにする人が多く見られますけど、なんでかなーと思います。

ミカドノタカリさん、おはようございます。

まだ結果出てません。抗体は出来るものなので、刺されるほどに上がると思います。ただある一定のラインから反応のなくなる人はどうなっているのかなと思います。抗体が出来ないのですかね？

あと関係ないかもしれませんが、酒に強い人は蜂にも強いのかな？と感じました。それが当たりなら私は酒が飲めないので不利です。肝臓にもよるのかなと思います。

どちらにしても、刺されないことが一番です。それでもやられる事はあっても、大きな血管付近は隠すべきと感じます。昨日アメリカの養蜂家の動画見てましたら、エピペン２本ポケットに入れてました。そういうものなんだなと思いました。必要不可欠な装備をどこまでにするかというのも人それぞれで、先日の質問の回答も分かれていますが、これも自己責任です。恐らく結果は3〜4辺りで出そうな気がしますが、アレルギー反応が完全に終わってからの検査であったとは考えていません。何日も経ってから起きる反応もあると。なので、今回の結果はより重く受け止めるべきと思います。アナフィラキシーが起きるよくなら、それは引退勧告ですね。皮膚の腫れは昨夜から引いてきていますが、これ以上追撃されないようにしないと、己が命も養蜂人生も危険と思います。そういう状況なので、防護服は専用のつなぎにしました。届くまでは冬支度で壁を厚くするしかなく、スモーカーをビシバシ使うしかないかなと思います。特に激しい群は1人でやらないことかなと。1群だけが厄介なのです。

前から思っているのですが、蜂を飼うにあたって、届け時に役所から注意事項とか飼い方マニュアルみたいなのって配られないんでしょうか？蜂はカブトムシ飼うのと訳が違うと思うのですが、オーナーさんみたいな人は少なくないんじゃないのかなと思います。始めるのが簡単なだけに、情報が少なすぎて判断を間違える事はあるのではと思います。蜂に限らず、犬の飼育なんかもそうだと思いますが、なんでそうなっちゃってんのかなと思う事がよくあります。問題を問題と思わないのも自己責任ではありますが、時々自己責任の枠を越えてるなぁと思います。

はにこさん こんにちは

酒に強い人は　蜂にも強い　自分的には納得です

私も　酒はほとんど飲めません　350㎖のビール1本が限度　500㎖なら　酔っ払います（恥ずかしい限りです）　健康診断では　いつも　アルコールの取り過ぎに注意となります。

ミカドノタカリさん、こんにちは！

ミドリノタカさんもそう思いますか？私の反応は二日酔いみたいだなと感じたのです。ぼわぁっとなった後、頭痛いってと。笑　アセドアルデヒドが出来るのかな？と思いました。

私はもっと飲めないので不利ですね。うわばみだと思われますが、飲めないんですよ。

金剛杖さん、こんばんは。

検査結果が不明というのは何でしょうね？何かしらショックが起きたのでしょうけども…

私もオーナーさんも防護服はきちんとしようと話し合い、昨夜つなぎの防護服を発注しました。届くまで時間がかかると思いますが、燻煙器の使い方をマスターする好機と思います。火のつけ方、燃料の吟味、私は松ぼっくりを着火剤として拾って来ようと思ってます。あればヨモギも摘んできたいです。

昨夜見た動画のアメリカ人の養蜂家はポケットにエピペン２本入れてました。そういうものだと思いました。

今日は蜂場へ行きましたが、ほぼ巣枠のワイヤー張り。継箱は明日にしようとオーナーさんに言われましたが、一番気性の激しい群の移動は日暮の後、オーナーさんと一緒にやりました。ズボンは3枚重ね履きにし、厚みを持たせました。防護服が来るまで厚着で臨みます。^_^v

危険なら、やめる、これ自己責任です、、、分かていてする、全て、此れからは、己一人の責任と自覚しくてください。、、、他人に責任無いです

はにこさん

私は、アナフィラキシー、有ります、救急車で、２回心停止、臨死体験のヒヤリング、受けました。、、、入院して、約１０種の原因調査しても不明、２週間退院出来ませんでした。

酒は弱いゲコです。

蜂に強い教育、西洋の手伝いで３か所刺されました、今元気にこのレポート書いてます。年５０回以上刺されるので、必ず帽子虫除け面、長袖、長ズボン、長靴、塗装手袋、首に手拭い、はしてます。

安心に作業出来る、準備が条件です、１度のサボリ、手抜きは、蜂飼い出来ません、仲間に迷惑かかります。他人迷惑です、、、