投稿日:10/26 05:13
5/30に観察巣箱に独立 https://38qa.net/blog/442256

クイーンパイピング~交尾完了~産卵育児開始から新蜂の誕生、またオオスズメバチ来襲ありのこの間5ヶ月

まだまだオオスズメバチやって来ることあるかも知れないですが、
現状何とか3枚群で維持できています。

ちょっぴり給餌しときました。
ハッチ@宮崎さん,
高いですがアクリルなら断熱性はガラスより遙かに高いですよ。
覗き窓ならPVCの下敷きでもいけるかもです。何方だったか実際に使われてた方がここに居ました。
やっと設計が終わったばかりのトコですがボキのVer. 2026です。

Ver. 2025からの更新で部材をできるだけ捨てたくないので、最下層の蜂が行かない所に木材の箱が残ってますが、基本的には下敷きとアクリルで蜂は囲まれることになります。

アルミの柱にアルミのアングルと板材で骨組みを組み、PVCの透明下敷きを二重に使って断熱する形を採ってます。アクリルは各段の間仕切り簀の子(天板も)と底板と天井板に使われてます。
外側は単なる暗幕なので何でも良いですが今のトコ3mmのベニアを使う積もりでいます。
計算上、ベニア込みで1.2kg、除けば丁度1.0kgの筈です。(穴を計算してないので実際はもう少し軽い筈です)
220x220x150板厚20の杉材だと1.5kg(乾燥状態)くらいなのでそれよりは軽いです。
一応、このままの設計で四面巣門にも可変です。

基本、巣門枠部分を外すだけなのですが、大きな底板だけが追加で必要になるので、これは四面巣門にどうしてもしたい時までは買いません。
10/29 20:24
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
ハッチ@宮崎
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