ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

ニホンミツバチ
杉の木を伐採した時の反省すべき事。

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2020 8/12 , 閲覧 52

先日、師匠が杉の木を伐採してくれた。

師匠は日本みつばちの師匠だが、木こりではない。

おっとりも師匠も伐採については、初心者だ。

この木を伐採した。

受け口を今作っている処。杉の木は右の方向へ倒す予定だ。

処が右手には8mの皮を剥いだ美しい材が建設されていた。

なので、右手に倒せば、この木に当たってバウンドする事は当然であった。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/139/13979194734238345470.jpeg"]

撮影している方向が逆になっているけれど、伐採完了の切断位置が2m以上も跳ねている。

推測ではツルの原理を理解していない。

倒れていった先にバウンドするものがあってはいけない。

24mのこの杉の木の重量は1m=50kgとして、1トンを超えているかもしれない。

それが2mも跳ねたのである。

幸い師匠は無事だったけれど、これは大きな反省点だと思う。

ネットで伐採の動画をいくつか確認した。

ツルが適切なのか、ターゲットの木が倒れ掛かったら、落ち着き払って後ろ向きに退却していた。

まるで木は正しく倒れる事を見抜いているような退却の仕方だ。

おおいに反省する次第。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/027/2720139536078636184.jpeg"]
0

コメント0件

投稿中