行きと帰りのおなかのふくらみ具合が違うと教えていただき、気を付けてみてみたのですが、今日はっきりと確認することができました。
上の写真で扇風蜂と、着陸寸前の蜂の白い部分のへこみ具合が違いますね。帰りの蜂はパンパンという感じ・・・
ついでに花粉を持ち帰ってきた蜂も・・・美人さんです。
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
もう荒れ地うり、、、、、咲きましたか、先日耕作放棄地域で、、、、一面に被う、見たとこです。、、、、外来植物、セイタカアワダチソウ、荒れ地うり、様々です。
金剛杖さん ありがとうございます
ものすごい繁殖力、春先には芽を出したところを片っ端から抜き絶滅させようと思っていましたが、蜜源としては助かります。春先の芽は地中部分の白いところを湯がいて食べました。部分的には覆われない土地ができたので、来年はもう少し減らそうと思っています。
外来種悪い奴のリストです。
ワースト100とか、侵略的とか嫌われています。
これらは成長力が旺盛なので、どうしようもなく生態系が侵略されているのでしょうね。
駆除しようとしても、駆除できないので、諦めました。
しかし、おっとりの管理地で発見したら、無くすようにしています。
たとえ、生き物たちの森(おっとりの養蜂場)から姿を消しても日本のどこかで、猛烈に繁殖している事は間違いないでしょうから。
joe's beeさん、これからも日誌をアップしてください。
応援しています。
生き物たちの森にニセアカシアが芽吹いてきました。
おっとりさん
応援ありがとうございます。そして外来種ワースト!なぜ日本古来のものはこんなにもか弱いのかと思うほど、精力的ですね。皮肉なことに、蜜源としても今咲いている紫露草や萩など、うちの子たちは見向きもせず、ひたすらにアレチウリです。喜んでいる姿につい「アレチウリには罪はないか・・・」などと思ってしまいます。ただ、ヤマブキやノイバラも完全に覆ってしまっているので、これらは助けに行こうと思っています。
ニセアカシアは、二酸化炭素の固定と薪としての利用、蜜源として、管理しながら付き合っていこうと思っています。この成長の早さと柔らかさから、丸胴づくりにも向いていそうです。しかしこいつも所かまわず発芽してぐんぐん伸びています。草刈りと一緒に刈ってしまうしかありません。
当方日本タンポポの、保全園3000平方m位してます。此くらい、の面積なら、西洋タンポポ100%駆除出来ます、かつてに、日本タンポポも増えて来ます、絨毯のように日本タンポポばかりに成ります。何に守るか決めるとやり易いです。
金剛杖さん
日本タンポポの保全園!徹底していますね!。見てみていものです。
Joe‘s beeさん
何も考えずに草刈りなら、ちょっとは楽ですが、狭い林でも草むらの中に、蜜源のアカメガシワ・ヌルデ・カラスザンショウ・タラノキなどが生えているので、背が伸びるまでは、草刈りが大変です。
時々、蜜源の苗木をちょん切ってしまいます。
しまった~~~~~~超ヤベ~
日本タンポポの群生した処の画像をそのうちにアップ!
見たい見たい!
ノイバラには参った!
蜜源なんだけど、これを避けて草刈りしようと思ってもついつい、ひっかけられてしまいます。
管理上は諦めて、伐採しだしました。
どれも私の住む地域でも身近な樹木です。畑の周辺の荒れ地はまさにダイバーシティ、グローバル化が進み過ぎて、在来の草花は、探さないと見つかりません・・・
ノイバラは見た目も好きなので、林のふちの藪はぎりぎりまで刈らずに残しています。アレチウリに毎年覆われても、たくましく翌年見事に花を咲かせます。