大賀ハスというハスが隣町の池に満開だというので見に行きました。するとなんと、蓮の花のドームの中からかわいい一匹のミツバチが、花粉をたくさんつけて出てきました。ピントはあっていませんが、雰囲気だけでも伝わるでしょうか・・・
大賀ハスというのは、縄文後期の地層から女子中学生が発見した種、3粒のうちの一粒が育ち花を咲かせたものの子孫だそうです。種は発芽してしまったので、その種の年代を特定することができなかったそうですが、一緒に見つかった丸木舟の年代特定から、縄文後期としたようです。
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ニホンミツバチ
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