投稿日:2020/9/11 20:07, 閲覧 538
9月3日 蜂場見回り時に巣箱に1mまで近づいた途端、蜂が一斉に騒ぎ出した。逃げても数十匹が追って来て、十数ケ所を刺された。
9月8日 継箱時に約十ケ所を薄地のズボンの上から刺された。
9月9日 再度見回ると昨日までの蜂の様子が嘘のように、おとなしかった。キイロスズメバチの飛来は増えているように感じた。
蜂が荒れる原因は、外に多数あふれている蜂が、毎日キイロスズメバチに襲われたことから、戦闘モードになったことによると断定した。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
T.山田
福岡県
福岡市南区在住 2019.4.19分蜂ゲットでスタートする。8月巣落ち、冬越し、2020年アカリンダニ克服するも弱小群となり、復活途中に近くの雨樋下に何故か逃避...
こんばんは
凄いもの見せて頂きました、継箱時は「早く継箱してくれなかったから襲われて大変だったのよプンプン」と怒っていたのですね(笑)
刺されてまでの検証お疲れさまでした、お大事に~大変勉強になりました(^O^)/
2020/9/11 21:19
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
T.山田さん
手の行き届かぬ飼い主のため、蜂さんに申し訳ないと思っています。継箱を蜂が外へあふれてから実施していることも、こうなる原因のひとつです。継箱のタイミングが遅れ気味です。
2020/9/11 22:04
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
nakayan@静岡さん
”その差は” 各群固有の性格の差によるのではないでしょうか。キイロは今年も例年どおり来ています。キイロ飛来の他県と比べての多寡は、わかりませんね。
2020/9/11 22:08
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
葉隠さんおはようございます、ミツバチが怒ると服の上からも刺しますか?
又私は経験が浅く、顔にともりまとわりついた蜂を手で追い払おうとして刺されたり間違って掴んでしまって刺されるくらいの体験です、
2020/9/14 08:34
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
カッツアイさん おはようございます
服の上からも刺します。夏用の薄地の作業服を着ていたため、針が肌に達しました。
2020/9/14 08:58
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
ハッチ@宮崎さん おはようございます
持ち帰る花粉団子の大きさは、群毎の習性の違いによるかもしれないと思っています。
2020/9/20 10:24
葉隠さん、こんばんは
私の所は、毎年真夏過ぎから、たくさんのキイロスズメバチが来ますが、こんな風に怒った事はありません。常時来ている時には、面布も手袋もなしで、巣箱の前で虫取り網でキイロを捕って踏みつけていますが、その時に一度も刺された事はありません。
その差は何なのでしょうね?。 毎年真夏以降はキイロが来るのが当たり前になっているので、ミツバチが慣れているのでしょうかね。
そちらは、例年はキイロが少ないのでしょうか?
2020/9/11 21:41
葉隠さん、確かにおっしゃる通り、群れの個性はいろいろと有りますね。そこがまたニホンの面白い所でもあると思います。
でも、私の所にも以前あったのですが、やたらに怒りっぽいのは困りますね。 (^^;)
2020/9/12 00:47
葉隠さん、おはようございます!
帰巣する花粉採集蜂がいづれも大きな花粉団子を持ち帰っているのに驚きました。私の管理群は小さな花粉荷しか持ち帰らないような力不足に感じたりしました(^_^;)
2020/9/20 09:17
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...