１億２千万人のうち、年間500人しか発病しない … 当たった！

葉隠さん　こんばんは。　ツツガムシ病ですか。大変でしたね。。。私は、何かに刺された痕ができると、ツツガムシやマダニに食われての湿疹じゃないかと、注意深くはしています。
草刈り等の外仕事をした後は、一層注意しますね。
でも、葉隠さんの症状を覗うと、予想以上の反応が見られるようで、怖いです。秋から冬に向けて、刺されることが多くなるようですから、やぶ蚊が居なくなって安心～(^^♪なんて、油断しないように気が引き締まります。
当の御本人は、相当苦しい症状だとお察しいたしますので、お大事になさってください。

葉隠さん,

いえいえ、単に漫画の知識です。

身は野に非ずまた白くもなし、、、から始まる丑三の書に纏わる物語ですね
因みに冒頭の身は野と白に掛かっていて、ノミでもシラミでもない、、、ツツガムシですから。

れりっしゅさん　こんばんは

風邪と思い二日間、自宅で寝込みました。発疹部位は痛くも痒くもありません。そのため発疹に気づきませんでした。咬み口は、はっきり有りました。 ”うっ！” と、うなるほどの強い痛みに体が反応し、息が止まります。発熱は次第に上がり、ただ事ではないと感じ病院に行きました。

人を刺すツツガムシ幼虫は、赤またはオレンジ色、体調0.2mmほどで肉眼では見えないようです。病院に行かなかったら、最悪あの世行きだったと思うと恐ろしいです。草むらに入るときは、長靴と虫除けミストを下半身に吹き付けて、帰宅後できるだけ早く入浴するのが対策のようです。

気をつけましょう。コメントありがとうございました。

葉隠さん、こんばんは！

３０年ほど昔、妻がツツガムシ病に患かりました。実家庭で死んでいた小さな野鳥に触れたこと以外草むらに入ったことすら無かったので刺し口も見付からずリケッチアに感染したマダニからの発病との診断に驚きました。

原因不明の発熱、全身、特に見えない部分の激しい発疹に

死んでしまうのでは～と本人が言うまで病院受診に行かず苦しんでいたのを覚えています。

早くに回復されることを祈っています。

葉隠さん　おはようございます。

大変な病気になりましたね。これ程かかる確率の低い病に罹患する恐ろしさ。明日は我が身と気を引き締めなくてはいけませんね。

私の周りではツツガムシ病に罹った方を知りませんが、文面を読み大変つらい症状のようでお見舞い申し上げます。

早く、回復されることをお祈りいたします。

ハッチ＠宮崎さん　おはようございます

落ちて死んでいた野鳥にツツガムシが付着していたとしか考えられませんね。普通はネズミに付くとの情報があります。

全身に起きる強い痛みに、”死”が頭をよぎりました。

コメントありがとうございました。

papycomさん　おはようございます

ツツガムシ病を知ってはいましたが、我が身に起きるとは想像できませんでした。💦

昔、近所の方がこの病気に罹患したことは聞いていました。当地では近年、猪・アナグマ・アライグマが増えており、これらもツツガムシを媒介するのでは？ と疑います。

コメントありがとうございました。

一応、全文書いておきますね。ネットのどこにも見当たらないんで

真田剣流 丑三の書
身は野にもあらず白くもなし
だがこの一族にして土中にあり血引き岩にて待つ
寄生木
風にのりて
巨木にうつらん
われもまた吐息にのりて
ゆかん

caiさん

外国人にとって世界一 習得が難しいと言われる日本語を、日本人は ”冒頭の身は野と白に掛かっていて、ノミでもシラミでもない、” と掛けて使いこなす。同様に、世界最古の小説 源氏物語を書いた日本人の賢さに脱帽です。