2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
投稿日:2021/2/14 20:25, 閲覧 37
まず、20群のサンプリング調査の結果、3群(2群は高い値)にアカリンダニが認められたということですが、アカリンダニが認められなかった17群と低い値であった1群は遺伝子的に何か特徴があるのか。(逆に言えば、高い値の2群は他と何が異なるのか)
ニホンミツバチにおけるアカリンダニの蔓延に、ミツバチが他の巣箱に誤って入ることがあるようで、これが、広く伝播する原因であるようですが、小山さんの蜂箱の距離はどのようになっているのか。11月の検査で、アカリンダニに蔓延した蜂箱を隔離するか、それとももともと蜂箱の距離をとっているのでしょうか。
次に、近年メントールによるアカリンダニ対策によりほぼ0に抑えることが出来たのは何故か(どのような方法で行っているのか。メントールは特別なもの?、またその方法は)
今回