この夏、スズメバチとどの様に向き合ったかを一覧表で残しておきたい。
みつばちレストランの跡取り四女群、巣門前は気温が低くなったので、静か。
**********生き物たちの森へ***
長女群、丸洞に載せた重箱と丸洞の隙間を巣門にしていた。
そろそろ、此処を閉鎖して丸洞の巣門から出入りして欲しい。
強引に上の巣門を閉じる覚悟をしていたのに、花粉をせっせと運び入れているのを見ていたら、閉鎖などはできない。
閉鎖すれば、入り口はどこ?どこ?どこ? 迷いに迷い、見ている方が耐えられなくなって、元に戻してしまう。
じ~~~っと考えた末、オオスズメバチに入られなければ良いのだから、この巣門を使いつつ何とか工作をしよう」と、日本みつばちと相談しながら決めた。
やれやれ! とても良くできた。
久しぶりに内部撮影をすると、固まっている!
秋の採蜜はしないので、オオスズメバチが来たら春まで籠城できるよ!
午後から*****で*****みつばちレストランへ***
三女群の丸洞、床のゴミを掻き出せるようにした。
くたびれて来たので、取りあえず日本みつばちがスムーズに出入り出来て、オオスズメバチやキイロスズメバチが入れないようにはした。ゴチャゴチャ感を明日以降に直して行こう。
一気に最後までやってしまうと、アレ~~シマッタ!があるので、ボチボチやるのが好き。