投稿日:2022/7/4 06:36, 閲覧 308
我が家の物置にしている母屋、東南の陽が強烈に当たる。
育児に温度はアシナガバチも必要だと思うけれど、この蜂は働き蜂が日本みつばちに比べて少なすぎる。
何時見ても2匹位しかいない。
きっとこの2匹は護衛で他に数匹が狩りに行っているのだろう。
巣房の材質も油紙のようだ。 強烈な太陽熱、暑すぎないのかな?
この前を通る度に気になる。
以前だったら危険だから早く箒でバシっと打ち下ろし、あとは逃げる(笑い)
最近は、じっと見たくなる衝動を抑えられない。
刺すかな? どの辺りまで近寄ったら危険かな?
指を差し出したらモロ刺されるかな?
アシナガバチは私に蜜をくれない。でも友達にはなれそうだ!
今日は30cmまで近寄って、下から覗いた。まもなく働き蜂が羽化してくるかな?
おしまい
次回はカメラを固定させて、下から巣房の蓋を写してみよう。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
動画のアシナガバチは、安心しきって仕事をしている様にみえますね。おっとりさんを敵視してないようですね。
警戒行動(翅を八の字に開き、震わせながらジッとこちらを見る)を気を付ければ安心して観察できますね。
2022/7/4 09:46
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハニービー2さん
ジッと見つめられたら照れてしまう(笑い)
冗談言ってないで気をつけます。
コメントをありがとうございます。
2022/7/4 11:15