投稿日:2022/7/12 06:14, 閲覧 159
昨日に続いて今朝も間引き
BEFORE
左手の二股になっているのがカラスザンショウ。
直ぐ下にあるのがコムラサキシキブ(通称ムラサキシキブ)、蜘蛛の巣がかかっている。
見えにくいけれど真中の細いカラスザンショウは昨日抜根。
今朝はその右のヤマザクラの前のカラスザンショウを抜根。
樹高はひょろ長く4mほど、幹の太さは6cm。
AFTER 今朝抜根してからの撮影
みつばちレストランは3年前から蜜源植物を育ててきたので今では蜜源植物だらけ。
しかしレストランは名ばかりで、食卓に上るほどの蜜源にはなっていない。時間がかかる。
1mの間隔から3m弱の間隔。樹高の低いものは気にしなくても良いけれど、高木は4m程離していかないと、将来うっとおしい森になってしまう。
これからも間引きは続けるでしょう。
樹木は知らない内に高くなり、自分は知らない内に歳をとる(笑い)
歳をとるのも悪くないゾ。 具合の悪い事はみんな忘れる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。