2022年11月11日　今日の内検

Michaelさん、こんばんは。コメント、ありがとうございます。

今週末はお出かけしていましたので、様子を見ることが出来ませんでした。
のんびりと付き合っていきたいと思います。

ひろぼーさん、こんばんは。コメント、ありがとうございます。

昨日・今日と様子を見られませんでしたので、明日の朝、底板の卵の数を確認したいと思います。

onigawaraさん、こんばんは。コメント、ありがとうございます。

ちょろっと確認しつつ、放置したいと思います。

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

先日のコメント…気になって居られますね？

実は今の時期アタフタしても越冬してみないとわからないですよ〜

私の所の弱小群は不調の女王蜂が居ましたが…ワーカーが役立たずだと判断したようで(女王のフェロモンの匂いが低下した)、ワーカーの産卵が見られました。

その後小さな雄の巣房も確認、小さな雄蜂の混ざる時騒ぎも…

ただ最近その弱小群もやっとアップデートしたようで産卵が再開され今はワーカーを増やしている所です。

女王不調でもワーカーの産卵はあります。

また不調の女王が復活する事もあるそうです。(秋田屋さんの担当者のお話)

また新女王蜂が生まれて巣を更新する事もあります。

今からの時期静かに見守る事をお勧めいたします。

また気温の低い時に内見をすると巣箱内の温度が下がってしまいますので、今からの時期頻繁に巣箱を開けない方が良いかと思います^^;

巢板が見えてしまっている群は午後の時騒ぎに徘徊蜂は見られませんか？

もし徘徊蜂が見られましたら、是非家畜保健所へご連絡してダニの検査をして貰って下さい。

可能でしたらご自分で顕微鏡で気管支の検査をされたら…すぐに判断出来ると思います。

もしダニの寄生がある様なら早く駆除をした方が良いでしょう。

あっという間に消滅してしまいます。

元気を出して下さい！

上の分は、ほぼ大丈夫だと思います

たまに女王が巣房に2個産んで、働き蜂が落とすことがあるそうです

少ないなら、気にせず良さそうです

働き蜂産卵は、１日でもかなり目立つくらい落ちます

下の分も、まだしっかりまとまりあり、女王はいるように見えます

かじられた露出巣板があり、不安要素ではありますが

覆われた部分で巣が出来てると思います

いずれにしても、アカリンダニ以外の要因では見てるだけしかできません

あお父さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。何方の群も大丈夫では無いでしょうか。寒いので固まるので少なく見えますね。放置が大事ですね。お疲れ様でした。