2023年5月27日今日の内検

れりっしゅさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。そのような見方も有るのですね。自分はガムテープを張って居なので、良いなと思って見て居ましたね。下のは自分のですが、屋根の止め方が違うだけですかね。ブロックに回し掛けているので、どの様な台風が来てもビクともしないですね。ただガムテープを張った方が強いのは間違いないでしょうね。ロープを上手く止めて居ないとダメという事ですね。一番下のガムテープでロープのたるみを台風前に締めていますね。

自分はガムテープは張らないですね。自分ので張っているのは持ち上げ機で上げた時とかの巣箱ですね。何で張らないかは幼児出しが無くなり(少なく）ますね。コロナと一緒で風が抜けないといけないですね。巣箱のジョイントの隙間は要らないならミツバチが塞ぎますね。

4面巣門台で風が抜けるので底板にはゴミ一つ無いですね。

自分もブロックを載せて居るのが、自宅の方に多いので、早く軽い此の屋根を作る予定ですね。太陽光が強い所に合板12mmを使用して居ますのでブロックを載せていますね。

出来れば屋根は自分の方式が良いですね。あお父さんのはブロックが載って居ないので良いですね。少し大きくて屋根まで回しているので？ですがね。

れりっしゅさん、onigawaraさん、こんばんは。コメント、ありがとうございます。

巣箱の上部の軽量化と断熱から、このようにしています。昨年１年間これで大丈夫でしたので、とりあえずこのまま様子を見たいと思います。

onigawaraさんとの違いは、屋根の上で押さえているか、下で押さえているかの違いですね。

お二人とも、また色々と教えてくださいね。
宜しくお願いします。

あお父さん　こんばんは。
勢いのある群達で、ホッとしますね。
さすがに５段になると、強風が横から吹いたら、それぞれの箱はどう固定されているのだろう？と、チョッと思ってしまいます。１段ずつの箱は、ズレ防止の為に、どう固定されて居るのですか？
何人かの方が、強風で蜂箱を倒された日誌を出されて居ました。あの風の力がタワーに加わると、相当横からの力に抵抗しないと、ズレて行ってパキっと外れちゃう気がします。箱が長くなると、頭が重いハンデが一層弱点になって来ますよね。取り越し苦労なら良いのですが、チョッと気になりました(*- -)(*_ _)ペコリ

onigawaraさん　脇から失礼します。
onigawaraさんのと、あお父さんの違いは、箱自体が縛られて居るかと言う事だと思います。onigawaraさんの箱は、屋根に触れず、蜂箱のみをロープで縛ってありますから、ズレないと思われますが、あお父さんは屋根ごと縛って居あるので、ロープと箱の間に、広めの空間が出来ています。しかも屋根を一緒に縛ると、屋根の下から巻き上げられる風圧にも堪えないといけません。
onigawaraさんのロープ固定のように、箱だけしっかり重みと一緒に縛り付ける方が安心だと思います。
あくまでも個人の感想です!(^^)!