投稿日:10/12 04:57
バドミントンラケットから難を逃れ、小枝の横を通り抜けようと幾度も行き来するけれど見えないバリアに行手を妨げられ、不思議な飛び方をするオオスズメバチを観察しました。
目を凝らすと、スリムな蜘蛛が居たので周辺には蜘蛛の巣が張り巡らされていたのでしょう、内心では、ちびっ娘達の大敵が蜘蛛の巣に絡むオオスズメバチを期待していた自分でした。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ACJ38 さん、こんにちは!
蜜蜂はくっ付かず、オオスズメバチはくっ付く蜘蛛の糸風のバリアが発明されないものでしょうかね。
興味深い動画でした。
10/12 12:25
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ハッチ@宮崎さん こんにちは
ミツバチはくっつかず、スズメバチのみくっつく蜘蛛の巣状が発明されれば、ミツバチ世界からビー・ノーベル賞の受賞🏆間違いなしでしょうね。
10/12 14:11