投稿日:2025/11/24 19:38
昨日23日に初めてミツバチサミットに行った日誌を載せました。
その中で「ニホンミツバチの最前線」と言うセミナーで説明を受けた「上に伸ばしていく新型重箱」について記載したところ詳細を知りたいとのご要望がございましたので以下セミナーでの内容の覚えている範囲で記載します。
か式研究所代表の岩波金太郎氏のセミナー発表の中で蜂や環境に負担をかけない
強制捕獲や必要以上の待ち箱設置をしない自然養蜂が一周回って最先端との主旨の様々な地域事例などの説明の中でセミナーの最後の方で重箱ではこの方式が採蜜時等に蜂の犠牲が最小限になるとの説明があり提案されました。
以下、セミナーでの説明内容
構造は、最下段を育児層のための育児箱とする。
育児箱と重箱の間にビースペースを作る。
寸法(cm内径)
(1)育児箱 20×20×30(10〜12ℓ)
(2)貯蜜箱 20×20×12(5ℓ)
(3)スノコ 7mmのビースペースを作る

(3)については上記のような図面のみで7mmのビースペースを作るようにとのことのみで板の厚み等やビースペースの本数についても何も説明は有りませんでした。ただしビースペースの隙間の数は増やしても構わないとの説明はありました。
巣の伸びに従って順次上に重箱を積んで行けば良いとのことです。
セミナーの最後の方で短時間での説明でしたのでそれ以上の情報は提供していただけませんでした。
タイトルに詳細などと書きましたが少ない情報ですみませんでした。覚えている内容としては以上です。
この方法の実績や検証があるのかないのか検証中なのかいずれの言及もなく時間切れで予定されていた質問時間もなくなり終わってしまいました。
セミナー告知文では提案と記載されていて説明でも提案したいと言っていたのでその段階かも知れません。
盛り上げ巣をメインの貯蜜層として合理的に上に誘導していくと言うところでしょうか。
昨日の日誌にも記載しましたが何事も一長一短があるので実際にやって見ないとわからない事や要改善点などが出てくるものだと思われます。
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
R4年に巣箱を作り自宅庭に設置したら入居。試行錯誤しつつこちらのサイトを頼りに勉強中の初心者ですので皆様よろしくお願い致します。
おっとりさん こんばんは
なるほど、似たような構造ですね。
これが提案の元になっているかも知れませんね。
情報提供ありがとうございました。
2024年、毎年2月になると庭の梅の木の花にミツバチが来ていてそれを眺めていました。3月に入り突然、養蜂に目覚め、花芽付きキンリョウヘンと3段の重箱式巣箱を購入...
ミッパさん おはようございます。
早速のリポート有難うございます。
上部に巣箱を積み上げていく方式を拝見して、盛りあげ巣を増やすと言う考えのように感じました。
これはフローハイブの考えにも共通しているように思います。
自分の巣箱で考えるなら、現在、一号箱は簀の子の上の50mmの空間の上の150mmの箱の天井部まで盛りあげ巣が来ています。来春になったらこの盛りあげ巣を除去しようと思っていましたが、50mmの空間部を残してそこに巣箱を乗せまた盛りあげ巣を作らせれば、同じような状況になると思います。
これは試してみる価値がありますね。
50mmの空間部に蜜が残っていましたら、この上に箱を乗せて様子を見てみます。
有難うございました。
R4年に巣箱を作り自宅庭に設置したら入居。試行錯誤しつつこちらのサイトを頼りに勉強中の初心者ですので皆様よろしくお願い致します。
とんぼさん おはようございます
試して見るのにちょうどいい感じなんですね。
冬を越さないことには実際の進捗が確認できないとは思いますが変化やお気付きの点がありましたらご報告よろしくお願いします。
R4年に巣箱を作り自宅庭に設置したら入居。試行錯誤しつつこちらのサイトを頼りに勉強中の初心者ですので皆様よろしくお願い致します。
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
最後の講演、養蜂の基礎から考えますと、7mmビースペースで簀の子以下を育児に限定し(講演の中で、12mm駒で貯蜜ばかりになって生育不良に陥るってありました)上部をフリーにして貯蜜に限定すると云う物かと思います。
最初から絵の通りなら、先ず、上からフリーに造巣、間仕切り簀の子理論でその下に造巣を始めるのだけれど、狭いので後から貯蜜用に拡張できず、上部に貯蜜域が集中する。ここまでは良いとして、じゃ、上部を採蜜で空箱に入れ替えたら、又はその上に箱を載せたら、盛り上げでない下垂した巣を造るのか? 下は貯蜜に適さないので貯められない、そしたら、その圧力で日々運び込まれる貯蔵用に上部に下垂した巣を造らせることができるのか? そこがポイントかと思われます。
只、最後の講演で、こうも言われてました。単語忘れちゃいましたが、要は巣枠一つ完全に全育児域は良いのだけれど、下段の育児段の両端2枠は隙間を広くして貯蜜域を造らせなくちゃいけないって、要は、採蜜で貯蜜が0になるとパニックを起こすと言われてました。そこはケアしないと駄目かもですね。
R4年に巣箱を作り自宅庭に設置したら入居。試行錯誤しつつこちらのサイトを頼りに勉強中の初心者ですので皆様よろしくお願い致します。
caiさん
思惑通りシンプルに簡単単純には行きそうもないですね。
どんな現象が起こるのか実証で確認して行くしかないですね。
ミッパさん おはようございます
図は島根県弥栄村の重箱を上へ載せる方式です。
色々工夫するのが楽しいのでしょうね!