私が、初めて、ニホンミツバチを捕獲し、飼育を続けていた群どのお別れという悲しい物語です。。。
ただ、今では、逃居したとしても、本来の故郷に帰って行ったと思うようになりました。
活動場所 :東京都
活動場所 :山梨県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :千葉県
活動場所 :静岡県
syufuzizi様 こんにちは、とても残念な結果になってしまったのと、良い方向に改善した物の事例楽しくまた寂しく拝見いたしました。
とても良く纏って分かり易かったです。
この群れの大きな違いは女王蜂が健在だったのと不在になってしまったのの違いだと思います。
先の群れは、女王蜂が健在だったが何かの原因で産卵数が減少していたものが、春に成って暖かくなったことから女王蜂が回復し、頻繁に産卵して蜂の数が増えたのだと思います。
後の群れは、女王蜂が寿命を迎え産卵しなくなって、春に成って働き蜂産卵が起きて児出しして群れが消滅したのだと思います。
自然に生きるニホンミツバチですから、人が出来る事も限度があり及ばない事ばかりです。
消滅もハチの群れの一つの在り様ですから仕方ないと思います。
ブルービーさん
お世話になっております。また、コメントありがとうございます。
そうですね〜。はじめの頃は、自分の飼育しているペットのような感覚で、ひたすら、世話をしてやってるんだ!という気持ちが先走ってましたが、今は、自然界で、一生懸命生きているミツバチ達から、元気とはちみつを貰っている(笑)と、思うようになりました。
逆に、私なんかは、操られているのかも?(笑)