投稿日:2/15 12:11, 閲覧 134
いったいどうした事でしょう?
千葉県の八街市、富里市、成田市、山武市辺りの私を含む蜂友のみなさんも、しかり。
ほぼ、壊滅状態です。
そして、その原因も不明。共通する症状として、秋から徐々に蜂数が減り始めて、そのうち、底板が亡骸だらけに。。。
それと、その亡骸達は、お腹の縞模様がなくなるほどペッタンコ。
徘徊や下痢便症状はなく、まれに、数匹のKウイングの亡骸があります。
私の場合ですが、思い当たるのは、夏の蜜源不足により、巣板の伸びが芳しく無く、そこに、今まで、見たことがないほどのオオスズメバチの大群が、連日襲いかかって来ていました。その後、逃去の群れも多発。。。
その他の群れでは、秋の蜜源豊富な時期に、オオスズメバチを避けて、毎日、籠城三昧で思うように集蜜出来ないうちに越冬時期となり、餌不足と蜂数不足で、凍死を余儀なくしてしまったと、推測しています。
オオスズメバチも、夏の間、餌不足だったのか、過去にはないほどの大量発生でしたので、やはり、突き詰めると根本的な原因は、異常な猛暑のせいだったのでしょうか???
年々、年を重ねるごとに、重箱式巣箱での飼育が難しく感じてきているのは、私だけでしょうか?
東京から千葉県八街市に引っ越し、念願のニホンミツバチを飼う事が出来ます。 今からワクワクです。 2022年3月からYou ubeを始めました。 「趣味のニホン...
Syufuzizi by WABACHIさん 周辺のミツバチが過密で蜜源の不足になっている可能性が大ですネ。皆さんと一緒に蜜源植物を植樹する必要が有るのかもしれませんネ。
2/15 17:29
niyakeodoi
島根県
家敷内と畑とで4群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいに留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!