アメリカ腐蛆病に対するワクチンが外国ですが承認されたとの情報
日本では罹病した蜂群は全て消却処分
効果はどれくらい持続するのか?
ずっと投与し続けなけれぱならないのか!?
気になるところです。
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ハッチさん、こんにちは。
フソ病に出会った事ありませんが大規模養蜂では打撃大きいでしょうね。小規模でも同一蜂場の他群にも影響出そうですし。巣枠の移動や蜂道具からも感染するのですよね。
ウチの鶏8羽だけですが鳥インフルでは何万何十万と殺処分。鶏と蜜蜂違いますが程々にすれば良いのに。
ネコマルさん、こんにちは!
今日午前に会う約束していた家畜保健衛生所の獣医師さんから、鳥インフルエンザ感染が発生したとのことでその対応の為来れないと電話がありました(*_*)
動員される作業従事者用に県庁駐車場が一部閉鎖されていました(TT)
殺処分~防疫措置大変そうです。
ハッチ@宮崎さん、畜産大国でしたね。
ハッチ@宮崎さんはじめまして
多分日本で承認されることは無い又は10年単位で先になるのでは無いかと考えています。
特にカリフォルニア養蜂委員会が承認を歓迎したのはアメリカの特殊な養蜂環境によるものです。
カルフォルニアはアメリカ最大のアーモンド産地でアーモンドの受粉期にはトレーラーに何百という群を積んだアメリカ中の養蜂家がこのカリフォルニアにやってきます。
その光景は圧巻です。その為に病気は簡単に蔓延しやすい環境になる。この承認は切実な待ったなしの環境があり養蜂協会の人達の解決する為の努力の積み重ねの結果だと思われます。
ポコペン横丁さん、おはようございます!
アメリカ合衆国では抗生剤の投与もなされているやに聞いています。
投与止めると途端に発症することから上記ワクチン開発とその使用承認は薬浸けからの脱却になるのではと想像したところでした。
回答どうもありがとうございます(^^)/