オオスズメバチの来襲で外勤蜂の殆どが居なくなっていたアクリル観察巣箱の西洋ミツバチ群
給餌(蜜巣脾を与えました。)が功を奏し

反対側にまで有蓋蜂児房が育ってきました

巣脾の周辺部にも女王蜂産卵してます。
全面的に蜂が付着して収穫ダンスも盛ん
群勢が回復し時騒ぎも観られるようになり外勤蜂も増えると外敵に対する防御力も大きくなりますが
こうなるとまたまたオオスズメバチに
狙われることになり、せっかく増えた働き蜂たちが犠牲になってしまいます。
このほか巣箱内にハエトリグモ

夜間には巣箱周辺にヤモリ

なかなかと大変な季節が続きます。