投稿日:2023/6/17 14:44
生き物たちの森は50年間?放置された杉林だった。
杉の木を伐倒すると、なんと蜜源植物があちらにもこちらにも生えているではないか?
今日はエゴノキ、ちょっと前に見つけたもの、本日見つけたもの、、、
せっかく見つけたので誤って草刈りしてしまわないように、丸太を刳り貫いたので囲った。
確かこの当たりにあった筈、これだこれ。 これにも丸洞で保護しておこう。
下の写真のエゴノキは樹高が3mになっているから誤って草刈りする事はないだろう。
エゴノキは全部で4本も生き物たちの森に自生していた。
シナノキは見つからない。 2件の苗やさんには置いていない。
生き物たちの森も蜜源植物が多くなってその内に間引きしなくちゃならないから、こんなもんで我慢しとこ。
アカメガシワは数本生えてきたが、花が咲いているのはまだ無い。
次の動画はラッキーセブン群に入ったり、飛び出したり、、現実には太陽の光が当たってなかなかのものだったが、動画にすると小さすぎて壮言さが表せない。
梅雨は終わったんだろう。 樹木の下に入らないと暑くて、熱くて、、、
丸太を平らにしたのを冬は日当たりの良い所に置いてあったのを、今朝は移動した。
重いので余計に汗タラタラ! 寝転がって左団扇。
太陽が当たらないし、風があるので涼しい。もう夏だ。
森の気温と一口に言っても場所によって2℃ほどの温度差がある。
下の写真はラオス2号基群の北側。 涼しいので変な切り株のてっぺんを座れるようにした。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。