セイヨウオオマルハナバチに代わり国内在来種への転換が進んでいるクロマルハナバチ
プラスチック巣箱内の様子が見える形で展示されていました。
ここまで3ヶ月育成された群で、今後更に3ヶ月そのまま巣箱内飼育が可能と説明を受けました(^^)/
排泄場所を決めて糞をするそうです。
その後、雄と新女王が生まれたら・・・新群育成に関しては企業秘密な感じで、近親交配で・・・×とか言葉を濁されました(/o\) が
コアセッションで説明を受付たポスター発表や蜜蜂の系統保存セミナーから
何か出来そうなヒントをいただきました(^^)/
蜜蜂観察不可な冬季の楽しみが出来そうな予感(*^^*)