2月末からバタバタと伐倒を初めて3本(4本)を終えた。
次は下の写真のグロテスクな奴。
まづは周辺の樹木を伐根する。
ほとんどがアオキだが蜜源植物が隠れているかも知れないので観察判別しながら周辺を綺麗にしたい。
画像の中のはっきり見えている蜜源植物はキズタ
棕櫚(シュロ)はあちこちに生えているが伐根も伐倒も切断も難儀な植物。
シュロの有益な事もあるので数本は残しても良いが大きくなればなるほど伐根をしたいと思った時には大変な労力がかかる。
アオキは陰樹でやたらと生える。
緑は綺麗だけれど蜜源植物ではないので、伐根する。
この界隈青木ヶ原のようにアオキが群生している。
シロダモが1本位は出てきそうだ。
シロダモは蜜源植物だけれど常緑・高木なのでこれも北側なら構わないが南の場合には伐根する。
生き物たちの森にシロダモの大木は30本位は残こしている。