啓蟄の日を前に
明日は日直~宿直の仕事、啓蟄の日(明明後日)は熊本での産業養蜂振興会シンポジウム、その翌日は再び宿直勤務が予定されており、連日予想気温も高いことから、気温は低いものの良い天気だった本日に女王様方を容器に収容し~野外に放ちました。
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動画から切り取りそれぞれ事後確認
画像右下の個体は最も小柄でこの蜂が越冬場所から移動を始めたことで本日実行の判断をしました。
室内方向に飛び立ってしまってはバラバラに室内に散らばった女王らを探し出して屋外に放たなければなりませんから•••
全部ヤマトアシナガバチかと思いきや
これはもしかしてセグロアシナガバチ!?
越冬風景を観て検証しなければならないですね。種類が異なっても一緒に塊りになっていたか、それとも別場所に居たのか!?