キャビン付きトラクターのヒッチA1からBに換えた為作業機も当然Bヒッチに換えなくては駄目です。
折角ついているA1ヒッチをBヒッチになぜ?不思議に思われるのは当たりまえです。
A1よりBヒッチの方が作業機取り付け幅が10cm広いです、私なりに広い方が安定しているし
丈夫、自動水平装置が安定していると思ったからです。
今回は手古摺りました・・微調整では上手くいかず2回作り変えました。
3点の距離が上手く合わないと脱着が出来ません。
なんとか今日(31日)ほぼ完成しました。
PTO軸からトップリンク迄の距離を押さえています。
略決まったのでトップリンクの金具を溶接します。
下の錆びた左右のロアーリンク受けもガスで鉄板を切りボール盤で穴をあけています。
1回目が失敗で、元を残し右の3角を切り継ぎ足しました。
なんか変でしょう??? ピンの下部分が本体のヒッチに当たるので切り取りました。
私のやることは絶えず現場合わせです。(笑)
おまけ
川から一生懸命坂道を上ってきて畑に穴を掘り涙を流しながら生んだ卵に土を被せて川に戻るカメを電線か屋根に止って見ていたのでしょうね。
亀さんカラスのヤローをカメついてやれ・・。