ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
投稿日：7時間前
まず、帰巣板の無い状態での帰巣の様子
巣箱手前で羽ばたきを緩めて地面に落下してしまう者が観られます。
そこで帰巣板を設置。ただの板ですが。
板の反発で落下蜂減り、例え手前に着地したとしても楽に登って帰れます。
底板に載せた日本みつばち巣箱では
広めの底板がその役割を果たしていて帰巣がスムーズです。
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
レリッシュさん、こんにちは！
樹洞巣の巣門を考えると、こちら↓
縦型に開いた巣門がより自然な感じです。
6時間前
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を２０２１年３月中旬から設置し、漸く３年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ハッチ＠宮崎さん こんにちは。 やっぱりそうですよね～（●＾o＾●）
着地するエリアが広めの方が、強風の時でも着地しやすいですもの。 私も、底板を長めに設置して、発着台としています。
それでも時々、スピードが付き過ぎて、着地に失敗。転ぶ蜂娘が居るんです。
色々な姿が見れて、可愛いですね～(^^♪
6時間前
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を２０２１年３月中旬から設置し、漸く３年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ハッチ＠宮崎さん なるほど～(^-^) 先日この動画見せて頂きましたが、こっちがスタンダードなんですね～！
6時間前
