運営元 株式会社週末養蜂
置くだけでスムシ対策
投稿日:5時間前
他の巣箱から蜜巣脾を補ったこともあり
帰巣蜂が巣脾面で収穫ダンスを踊る様子があちこちに観られます。場所は巣門に近いところになります。
このアクリル製の透明巣箱ではそのままで観察出来ますので、夜間どうしているのかもよく分かります。
蜜源枯渇期でも朝涼しい間は活発です‼
暑い中でも頑張っています!
花期の長いノブドウ、相変わらず賑わってます!
百日紅に働く日本みつばちの姿あり
ミニ巣箱に育つゴールデン種三世女王
アサガオへの訪花、初めて観ました!
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...