投稿日：2019/8/31 19:34
自宅において各種巣枠式巣箱で飼育管理中の日本みつばち群を内検しました、
アリが多くそのために１群が蜜を残して逃去してましたが、その他は貯蜜も多く産卵育児も進んでおり着々と越冬に備えての秋の準備に入った感じです。
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
８月後半の多雨傾向が、群にどう影響したか判断できずにいたところです。低温傾向が産卵低下を防ぎ有利に働く一方で、集蜜活動は制限されているはずです。継箱をしただけで放置している越冬群が複数あります。これらの群の採蜜を今することの適・不適を考える上で大変参考になりました。
2019/8/31 20:13
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
