投稿日:2019/8/31 08:28
砂糖水給餌と代用花粉投与で産卵育児が進んできました(^^)
疎らだった有房巣房も満遍なく拡がってきています。
二週間前↓は女王蜂の腹部も縮小し産卵休止してた感じでしたが、上画像では腹部肥大してるのがわかります。
日本の気候に適応している土着の野生蜜蜂である日本みつばちだと自ら秋の気配を感じ準備にかかっていることでしょう。日本みつばち群はこの後帰宅して内検します(^-^)/
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
道端のコセンダングサに西洋ミツバチの姿あり
菊花を訪れる西洋ミツバチ
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...