8月始め頃から、成虫はアベリア等にはんざつに訪花はみられていた、ホバリングしながら、長いくちばしを伸ばして花蜜を吸う、蜜蜂とは集密で競争相手と思われるが、ウイキペディア(イモムシで)で見ると、キイロスズメに似ている、この周辺に5匹いた、芋がらのつるにいるも、葉は大分食べられてる、野ブドウのつるにいて葉を食べてる、これから蛹~成虫でも花がなくなるので蛹で地中で越冬? オオスカシバ(成虫は鱗粉を欠き、透明な翅を持っている、幼虫の食草はクチナシ)、もよく見かける
1)頭部背中側
2)真横
3)3対の目、5対の足、尻尾のつの
4)糞と芋がら(野生種)