28日にスズメバチを虫取り網で捕まえて新しい粘着シートに2匹から始まり今日29日は11匹9匹増えています!!キイロスズメバチはバトミントンラケットで一撃・端に置きました・蜘蛛も来ています。ハエ数匹。
28日までの30匹以上の粘着シートにです。今年はいつまでスズメバチは居るのでしょうか
活動場所 :茨城県
活動場所 :広島県
活動場所 :岐阜県
岐阜は、今週月曜日まで襲来していましたが、翌日から来なくなりました。 粘着シートには、その日以降吸着されていません。 そろそろ終わったのだと想定しています。
kro@岐阜さんへ
熊本市29日11匹でしたが31日19匹8匹増えています。弱小群となった巣箱撤収で自宅に持ち帰り、巣箱の中確認スムシ蔓延でした蜜蜂よりスムシが多かった。巣枠開き蜜は少し頂き他は蜜源少ない時期ですので二ホンミツバチにと開放しましたら?外部から二ホンミツバチと洋蜂も二ホンミツバチ同士での格闘も見られました。
スズメバチも直ぐき来ましたスムシを餌にするならと見たいたらハニカムの中の蜜をバトミントンラケットで突いても目もくれず蜜を・・・蜜は蜂にと思いますので少し飛び立ちしたところを叩き落しました。4匹来ましたまだまだ熊本市には居ます。
春日ぼうぶらさん、こんばんは。 まだ、そちらの方があったかいのでしょうか? それとも、ここの巣箱の位置情報を知っているスズメバチをすべて捕獲しきったのでしょうか? 確かに、ちょっと離れたところで、スズメバチが飛び去るのを目撃していますので、居るには居るのですが、見つかっていないだけかもです。 後しばらく、見守って警備しましょうね。
熊本市より暖かい熊本県天草市では今年は特にスズメバチの襲撃多く粘着シートに沢山スズメバチ捕獲粘着シート何枚も使いました!!奇襲されそして、蜂逃避!蜜は空!!スムシ蔓延で10群が3群に成り今年は散々です。別の天草市数人の話も同じだそうです。
私の撤収した巣箱はスムシ蔓延で箱と巣枠広げて蜜源少ない時期ですので、近くの二ホンミツバチ沢山来て2日~2日半で蜜を吸い取りました!!今からは蜜蠟作りに取り掛かります。
春日ぼうぶらさん こんばんは。
先日投稿以来、スズメバチの襲来は無くなりました。 なので、今年の戦は休戦ってところでしょうか。
スムシは、確かに巣箱の中に時々小さなスムシがウネウネしている場面を見かけますが、それなりの軍勢にまで回復したこともあり本陣には攻め入っては来てないようです。 むしろ、これからアカリン襲撃の懸念が高まりますので、今週末から簀の子上部にメントールの強制昇華キットを投入して守備を固める予定をしています。今年は必ず阻止をします。 気をつけてくださいね。
スムシとアカリンダニは二ホンミツバチにとっては永遠の課題でしょう!!
メントールの強制昇華キットとは?熱源は簡単ですか?知りたいと思います。今年は必ず阻止しますと力強いお言葉⇒応援いたします。
そんな大したものではありませんが、昨年は、それを怠り、単にメントールとダニ除けシリカを置いただけでした。すると、2月になり、アカリン発症で大変なことになりました。幸いにも、蟻酸投与で無事復活しましたが、残念ながらかなりの殉職ミツバチを出し、弱体化した巣箱には、今だ!と言わんばかりのスムシが襲来しました。 一方、一昨年は、ちゃんと強制的にメントール雰囲気を巣箱全体に送り込んでいたことでアカリン感染から免れたことより、やはり、手を抜いてはいけませんね…と悟りました。
私の強制昇華キットとは、単に電池式ベープマットの薬剤取り付け場所に、メントールを入れたお茶の葉を入れる不織布の袋を置いただけです。
ただ、ある程度の気温が上がらないとメントールの昇華が不足するので、最上段のすのこの上にベープマットを置きます。 ミツバチ自身が温めた巣箱の暖かい雰囲気は上昇し、それが昇華を助け、ペープマットのファンから贈られる風がメントール雰囲気を下方向に拡散させると言う訳です。それが下の写真です。
ちなみに、電池ですが、充電式乾電池のエネループを使っても、毎週1回の電池交換で問題ありません。ちゃんと1週間動いてくれています。
ついでに、中華製のデジタル温度計も麻布の下に忍ばせて電池交換のたびに概ねの温度を確認しようと入れております。
参考になればよいのですが。