出席者の半分が日本ミツバチ飼育かもしれませんね。
飼育調整の理解をえられ、業、趣味の方も、エキサイトすることもなく、終了。
調整の仕方、仕組みは県により違いがあると思いますが、一定の理解は得られたと思います。
活動場所 :茨城県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :島根県
活動場所 :愛知県
活動場所 :広島県
活動場所 :福岡県
活動場所 :岐阜県
飼育調整会議なるものが、実際に開催されているとは知りませんでした。
法的根拠は養蜂振興法「第八条 都道府県は、当該都道府県の区域における蜂群配置の適正及び防疫の迅速かつ的確な実施を図るため、蜜蜂の飼育の状況及び蜜源の状態の把握、蜂群配置に係る調整、転飼の管理その他の必要な措置を講ずるものとする。」とだと理解していますが、
過去実際に調整の対象となった事例はあったのでしょうか?
調整の前提となる、手続きや、誰がどのような根拠に基づいて、執行するのか、具体的なワク組みのようなものは、公開されていますか?
ミツバチ研究所さん こんばんわぁ(^-^ *)
出雲の東部地域(鳥取県隣接)は、昔は小規模(10~50群)の西洋蜜蜂養蜂家がいたのですが現在はいません。
調整会議は畜産課、農林振興センター、家畜保健衛生所などで飼育者や所在地確認程度(分布図と蜜源など?)で終わっているように思っています。・・・おそらく、多くの県で同様な状況ではないかな~???
yamada kakasiさん
一定の決め事、かなり大枠しかありません、
例えば、保護者会のルール、規約は厳格すぎると、会が面白くないし、帳面消ししか出来なくなる傾向と思います、いかに簡単な物で、あいまいにすべきなことは、最大限あいまいに。保護者会の規約、子度たちの為協力すること。
何キロ以内はダメとなると、グーグルの地図に、すべて落としたら、次の年だれも申請できなくなるので、約束事にするにはむりがある。
ご存知の通り、最大の目的は、伝染病、病気の蔓延による、4キロ内移動禁
止、ミツバチの殺処分による二次被害が出ること。
業としての話になります
採蜜用ミツバチがなくなるのは、しかたないとして、問題は、花粉交配用ミツバチ不足になる、例えば、(2020年九州でマンゴウ用交配ミツバチが不足)業者の責任ではないが、言われるのは業のみです、2015年熊本で玉ねぎ用交配ミツバチ不足の為100群ほど拠出、採蜜群を割り当てました、貸したため約500万ほどの赤字、誰かが出さないと、農家も、一般家庭も痛手となります。
養蜂している自覚と、責任と寛容を持ち合わすことが出来る方が少しでも増えることを期待します。
約束事は別途書きます・
基本ルール
日本ミツバチ飼育者と西洋ミツバチ飼育者は尊重すること、自宅飼育は5群程度は認め合う。
新規は事前に周りに了承すること。
wakaba-どじょっこさん
飼育の維持は、非常に難しくなりましたから、残念なことですね。
ミツバチ研究所さん
ご回答いただきありがとうございます。 お互いの信頼に基づく、紳士協定のようなものなのですね。
共存と共栄を目指すのが基本のようですね。たしかに詳細に定めても守ることが難しいのでは、意味がないですね。
その様な会議があっているのですね。知りませんでした。
まさー!さんが行かれた転飼調整会議の事なのでしょうか?毎年開かれているのですか?
びーちゃんさん
すみません、会議名間違えていました、昔の呼び名でした。
ご指摘ありがとうございます。
毎年この時期にしています、初めての方で、書類だけ出して、欠席される方もおられますが、一般的に書類提出だけでは認めていません。