庭の花に来る西洋ミツバチはどこから来るのでしょうか？

おはようございます、カズマルさん！

普通に言われている有効活動範囲は半径２㎞です。蜜源が無ければそれ以上からも飛来することが収穫ダンス実験で示されています。

西洋ミツバチは養蜂家さん飼育の蜂群やハウス交配導入の巣箱から夏場に分蜂や逃去したものが一時的に野生下で生き延びていることがあり、それらからの飛来があるものと考えます。

日本国内では、オオスズメバチの生息していない沖縄や小笠原諸島を除いて、秋口に野生化した西洋ミツバチ群はほぼ全滅することになると思います。これは原産地に棲息しないオオスズメバチに対する対処方法を日本みつばちみたいに身につけていないことに寄るものです。また、手厚い保護がない限り日本の風土における野生下ではヘギイタダニ寄生のため無理と考えます。

日本蜜蜂は、は通常５００m、最大２キロ、

西洋光は、は通常２キロ、最大５キロ、こう行動範囲と聞きました。

西洋は、日本蜜蜂寄り行動派範囲、広いようです、しかし、西洋は野性爆弾で日本に住み付いて無いようです。

又農業受粉、プロ養蜂家、最近の養蜂ブーム個人養蜂家、、、、、、飼育巣箱から、、、飛んで来てる様です

埼玉県って市街地ばったかで、趣味だろうが専業だろうが中々年中飼育しづらいと思います。糞害問題がネックになるかと。

多分、ちょっとお調べになったら、近所に大々的になさっている専業化さんの拠点が見つかるかもしれませんよ。

冬場は事情が違い、東北等から越冬に来る業者が少しはいると思います。

カズマルさん

行動範囲は和洋共に２キロメートル圏内と言われておりますね。

今の西洋はほとんど野生化しております、駆除捕獲依頼のほとんどが現状西洋ですね。 

近くに、受粉作物がありませんか？

しかし、この季節の受粉作物は少ないと思います

桃、梨、スイカ、いちご、キウイ、などは、蜜蜂を置かれる方もいらっしゃいます

そちらが高冷地でしたら、避暑と蜜集めに近くに置かれているかもしれません

ほぼ２キロ以内ですね

カズマル様　こんにちは、セイヨウミツバチも１８７７年に日本に持ち込まれて約１５０年の歳月が流れ、中には野生化した群れも多く居ると思います。その群れから来ているのではないでしょうか。

私も先日、庭の生け垣に営巣するセイヨウミツバチを保護捕獲しました。

セイヨウミツバチの移動範囲は、半径２㎞と言われています。ですので見かけた場所から最高２㎞離れた場所に営巣しているものと思われます。