ニホンミツバチ
トップバー式スノコの間隔について質問させてください
過去のトップバー関連の話題を読みまして、巣牌中心間隔35mm、ビースペース7mm、トップバー幅28mmでトップバー式スノコを作成しようと考えています。
私の重箱は内径が233mmなもので、端部の隙間が15mmになります。
できたらいままでの重箱を使用したいので内径を変更せずにトップバーのみ追加したいと考えています。
質問としては
①両端の隙間15mmは空きすぎでしょうか？どのような問題がありますか？
②ビースペースを両端まで7mmに統一すると、巣牌中心間隔が38mm弱となりますが、これもまた間隔が空きすぎでしょうか？
どちらがよいのか迷ってしまい、質問させていだきました。よろしくお願いいたします。
回答
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こんにちは。
中心距離35mmは、西洋ミツバチ飼育時に標準とされる巣枠式のサイズで、日本ミツバチには少し距離が長いと思いますので、32mm〜33mmの中心距離で、ビースペース6〜7mmにされれば丁度巣板7枚が収まる様に思いますが如何でしょう？
回答
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トツプバーは、目的、
１、巣整然(斜め防止)と付ける、
２、巣天井面に確実に付ける、
３巣、別の巣箱に移動容易さす為、
４、巣板巣箱から引き出し観察したい。等有ります
隙間有れば、蜜蜂、無駄巣造ります。私は巣枠斜めにして、使用してます、、、、私は、巣枠に以降する為に、最初は、トツプバーしました。
今は春巣伸びる時に、巣枠に直接蜜蜂に巣付くつて、もらいます、、
回答
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私の観察で得られた寸法は下記を見て下さい。巣箱の両端及びスリットは巣板実測では６㎜ですがスノコのスリットは８㎜加工でもOKてす。(蜂達は巣板間を６㎜に作る様です)
