消滅してしまったと思われる巣箱の解体は、いつやるべきではしょうか？

大変残念な結果に見えます

心中お察しいたします

まだ氷点下に成る地域でしたら、見えないところに蜂がいたとしても、寒冷死してると推測します

暖かくなると、スムシが発生します

巣板をとりさり、

蜜がある部分は冷凍し、ない部分は蜜蝋として早めに処理されることをおすすめします

こんにちは、利.菅さん！

暖かくなると途端にスムシが活動始めますので、その前がいいと思います。

こちら宮崎では、以前西洋ミツバチの空巣脾枠を11～2月に引き上げて保管し、３月に与えればスムシ害なく利用出来ていたのですが、

近年、もう少し早めに巣箱に戻す必要が出てきました。

利.菅さん　こんばんは

消滅してしまったとのこと　残念でしたね。私も一昨日　消滅群の解体を行いました。私のところはアカリンダニによる消滅でつい先月ぐらいまで出入りしていましたが、残っていた蜂も寒冷麻痺によって死亡しておりました。

この時期、解体後のハチミツ分離が大変困難でした。寒さなどで蜜がねっとりしてたれ蜜も時間がかかると共に巣板に残る量も大変多かったです。

また、蜂が居なくなったことにより、最後に集めたであろう蜜は結晶化していました。

ここからが私なりの回答となりますが

暖かくなるとスムシの活動が活発になり、巣板をボロボロにされる可能性があります。かと言って今の時期に解体では離蜜が困難です。また、長期間そのままにしておくと結晶化が激しくなります。

これらを踏まえ、今の時期に解体する。その後、冷凍庫で巣板を冷凍し、暖かくなってから離蜜をされては如何でしょう。冷凍することでスムシは幼虫や卵も共に死亡するようですよ。

お早うございます。利.菅さん！

蜜蜂がいなくなったこと残念でした。皆さんが言っているように早々に処理される事を進言します。それをしないと取れる物もなくなってしまいます。それと、3月になれば、ちらほらと梅の花が咲く季節に近くなってきますし、桃の花は4月が本番、4月下旬になればりんごの花が咲き始める季節と思います。農業をやっている方に取っては忙しい時期にです。私の実家は、桑折町なのですぐ隣です。そこで、お誘いなのですが、このサイトから派生したミツバチの会をDiscordで立ち上げてますので、興味があったら声をかけてください！フォローをしましたので貴殿からフォローしてもらえればプライベートメールに話せると思います。