投稿日:5/17 14:49, 閲覧 343
養蜂未経験者です。
ダニ剤を使う時に特に気になる点は何ですか?
薬代、手間、蜜蜂へのストレス、などでしょうか?他にもあれば教えてください。
また、それがネックで使わない判断をするときはありますか?
西洋2年目の私が、おがおがさんとミカエルさんに反するような書き込みをしてしまって恐縮です。
私はダニ剤不使用を目指して西洋を始めました。
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日本ミツバチを飼育していて、蜂蜜を自分で採取できることに感動し、西洋ならもっと沢山収穫できる!となり、西洋の勉強をしたところダニ剤が不可欠ということであきらめていました。自分で消費する分くらいは薬剤不使用でやりたかったからです。 (同じ気持ちで家庭菜園をしています)
しかしみつばちのダニ防除という本を見て、乳酸が食品添加物であり、ダニに有効であるとか、ダニは蜜蜂よりも耐暑性が低いということを知り挑戦をしています。
結果的にはダニが底にボロボロ落ち、なかなかいい感じです。
問題点は商業的には手間がかかりすぎる、費用がきっとダニ剤よりもかかるかもしれない?ことでしょうか。 乳酸による駆除が普及していないということは商業的に問題があるのだと思います。私は飼育数が少ないのでプロに聞かないとわかりません。
ただ、私のように庭に1つ、2つの箱を置くぐらいだったら楽しく飼育できています。論文のテーマとしても興味深いと思います。
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今後も余裕のある時は日誌を書いてみます。(モチベーションがなくてあまり書いていないです)
私の過去の書き込みをのぞいてみていただけたら、初心者が変なことをしているのがみてもらえると思います。自分の興味本位でやっているので蜂の尊厳とか、かわいさとかよりも実験的なことをしていて申し訳ないんですけど・・・・
現在は今年2024の4月に花粉交配用の3枚群を購入して遊びでやっています。10枚巣箱の1段目がいっぱいになって継箱していて5月末には採蜜できるかなあという感じです。街なかなのでキンリョウヘンを置いても日本ミツバチは来てくれず、飼育環境はあまりよくないと思いますが、 300坪の敷地にニホンミツバチと西洋蜜蜂を1-2群ずつ飼育中です。
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ちなみに、あまりダニに対して実験的なことをしていると周囲で西洋を商業飼育している人に迷惑がかかると思うので常にアンテナは高感度で張っているのですが、今のところは見つかっていません。
ダニ駆除剤についてはデメリットを考える以上にメリットが大きいためこれを使わない選択肢はありません。
状況として、ダニ対策を行わない場合1年もしくは数年でその群は死滅します。更に媒介するウイルスによって周辺地域の蜜蜂更に言えば養蜂(業)自体に被害をもたらす可能性がありダニ駆除剤の使用は周辺で養蜂を営む方々への被害から考えればメリットが大きすぎます。
もちろんダニ剤を使わない何か別の確実簡単な方法があればダニ剤をデメリットと感じる事もあるでしょう。しかし現在は使用されている何かしらの薬品以上に手軽に簡単かつ比較的安価に対策できる方法は私は知りません。
ダニの薬ったって、色々あります。
ひとえに、「どいつもこいつもそろいもそろって…ブツブツ」という代物です。
いずれも薬代はかかるし、多かれ少なかれ投薬の手間を要します。しかし蜂の価値を考えると惜しむ訳にはいきません。
農薬系の物2種は効果期間が長い為投薬処理が簡単で済み、ミツバチにも使う人間にとっても安全で考える事が少なくて楽です。しかしダニが耐性をつけやすい等の問題があります。
非農薬系…精油成分や有機酸類が当該しますが、これらの最大のメリットはダニが耐性を付けられない事です。しかし使う人間やミツバチにとって注意が必要な事が多く、また農薬系の物と比べ効果期間が短い為、スケジュール管理等考える事が多く投薬に係る労力が大きいです。
基本的にそれぞれの薬剤の性質を理解した上で、状況に併せ使用する薬を選択します。例えば、アピバールという薬だと湿度の影響で効力が低下しやすい為、本州だと越冬時(冬なら湿度低い)に投薬する使い方が推奨されています。
投薬以外にもヘギイタダニ防除に使える技術は存在しますが、使える状況が限られたり効果が遅すぎる実感しづらいといった問題があります。
・雄蜂巣房の管理:ヘギイタダニが好んで寄生する雄蜂の幼虫・蛹を切除する等する事で、ダニ防除が可能。ただオスバチの巣房なんてあちこちに勝手に作られる為、なるべく固めて作らせるように仕向ける必要がある&オスバチの養成なんていつでもやってくれる訳ではない。
・選抜育種:単純に管理実績からヘギイタダニが増えづらかった群を選抜育種する等。ただしどのみち投薬するせいで効果があるか否かはっきりわかりづらい。時間も数年単位でかかってしまう。
・巣板を熱してダニを殺す:そんな機械が手に入らない、操作が大変そうであまりやりたいとは思わない。
こんばんはー
おがおがさんが完璧なご回答をされて居られるので…私の回答は必要無いかも…
>ダニ剤を使う時に特に気になる点は何ですか?
現在市販されているダニ駆除剤の多くはダニへの耐性が出来ているように思いながら使用しています
チモール系はまだマシですが…蜜蝋と蜂蜜に何とも言えない臭い移りがあり私は嫌いです
>薬代、手間、蜜蜂へのストレス、などでしょうか?他にもあれば教えてください。
西洋みつばち養蜂をしている方に薬代や手間を考える人は少ないかも…西洋みつばち養蜂とはそう言うモノだと言う認識
ダニに寄生される方が蜜蜂にとってストレスだと思います
>また、それがネックで使わない判断をするときはありますか?
ダニの駆除剤を使わない判断はあり得ないかと…養蜂する事が不可能
またダニの駆除をしなければ…感染症等を出し地域のみつばちへ大きな被害を出す可能性があります
最終的に自分の首を締めることになりますw
蜂場にハーブを植え付ける小規模のプロ養蜂家は居られますが…
1種類の薬剤に対して、薬剤アレルギーがあり使いたくない
油性は巣に残る長期残留の弊害のトリガーになる
物により10倍の値段
もりゆこ
広島県
日本蜜蜂、西洋蜜蜂を庭園養蜂しています。西洋は無農薬でトライ。(ギ酸、シュウ酸、チモバール、アピバール、アピスタン等)
5/18 20:18
5/17 19:52
5/19 10:43
5/17 21:20
5/24 22:08
えっ、乳酸含む有機酸類も広義のダニ剤の一つとしてとらえていました。
厳密にいえば市販されている殺ダニ剤=ダニ剤で有機酸類は薬では無いかもしれませんが特にシュウ酸は最近ではダニ対策材料として一般化されつつあり用法を間違わなければ認知されているダニ駆除法かと思います。
一方で、私のイメージしているダニ剤を使わない方法と言うのは「ビージム」などのダニをトラップする方法やダニとミツバチの耐熱温度の違いを利用した熱処理などの事を指しています。
つまり用語の区分がお互い違っているだけという事です。
何も反していません。
5/18 21:14
もりゆこさん回答ありがとうございます!
そんな謙遜しないでください(;´Д`)化学ダニ剤を使わない方法は本当に無いのかと疑う気持ち、私にもあります。コンプラ社会は時々面倒ですね!
乳酸は少数派ですよね(なぜでしょうね)。たまに論文で見かけますが、私自身あまりじっくり読むことが無いです(;´Д`)
貴重な経験談ありがとうございました。もりゆこさんの日誌楽しみにお待ちしております(^▽^)/
5/19 22:17
確かに、そういう感覚が正しいですね。改めて読み返すと的を得ない質問をしたと分かりました(・・;)ご丁寧な回答を頂きありがとうございましたm(_ _)m
5/17 20:20
Lunaさん
みつばちは周囲の環境を使わせていただいて飼育しているという側面があります。このため周辺環境への配慮は常に必要だと思います。自身(の群れ)の事に意識が行ってしまいがちですがダニ対策以外にも周辺への配慮と何かあった時になるべく対応できる状態を保つ事は大事だと思います。
説教臭くなってしまいごめんなさい。
5/17 20:35
貴重な考えを聞けて良かったですm(__)m養蜂家さんは勉強熱心で思慮深い方が多い印象です(^▽^)私もそういう考え方ができるように精進します(''◇'')ゞ
5/17 22:18
結局のところ、全ては自分が続けていくには周りに迷惑をかけない事が第一なのでそのために自分勝手な事はできないし近所で発生するミツバチに関するトラブルが発生すれば真っ先に飼育している私に話が来るはずです。そういう時に適切に対処できるかどうかは自分がこの地で蜂を飼い続ける以上非常に大事です。
5/17 23:10
そうですね、、一般の方はハチは怖いですしね(-_-;)
とても勉強になります。これからもご回答くださったら嬉しいです(^▽^)/
5/18 17:01
古ちゃんさん回答ありがとうございます!
まさに一長一短、、こんな綺麗なまとめ見たことがありません(゜゜)国が有機酸を承認してくれたら楽で安全な投与技術や機械を企業が堂々と発売できるのだろうか、、と思いました(;´Д`)
2年前くらいのニュースですが、ヨーロッパでビーホームというロボット巣箱が出たみたいです。日本上陸の可能性は、、(?▽?)/
5/19 22:39
Lunaさん
SF的な妄想として、巣箱に各種センサーが付いており、養蜂場でその巣箱の所に行くと、液晶?表示板に「分封しようとしています!」「ダニが超増えている」「チョーク病だ!」「腐蛆病だ~家畜保健衛生所に通報済みだよ☻」等表示されてたらなぁ、とか思った事はあります。最後のは悪夢ですが!
確かに、そこまでの事が可能なら、スマホなり何なりに情報飛ばせばいいし、何なら自宅で寝転がったまま巣箱を遠隔操作したいですね。
疑問点としては、ミツバチって頼んでもない所に勝手に造巣したり、もっというとプロポリス(植物から無断ではぎ取った樹脂)でベタベタにあらゆる場所をコーティングしまくり気に入らない細かい隙間も塞ぎまくります。ついでに、ミツバチはちょっとした邪魔な物をかじって破壊するの大好きです(笑)。センサー類をどうやってミツバチの行動から守るのかが課題だと思います。既にクリアできてたら凄いが…可能なのかそんな事とも思いますね。
5/20 21:27
Lunaさん
戦争している国なので交渉は難しいですが、機種は違いますがテストの打ち合わせしています。
5/24 22:24
ミツバチ研究所さん
そうなんですね!温暖化で、みなさんどうやって養蜂していくんだろうと思っていましたが、ロボ巣箱の未来が来るのですかね、、!?そうなると良いなと思います
5/24 22:54
Lunaさんメーカーは紹介されたものは日本での販売計画はないとのことです、販売が出来たとしても小規模養蜂家には買えないですね
5/25 12:49
ミツバチ研究所さん
そうですか、、日本は商圏外なんですね、ショックですが今日の日本の国力を鑑みたら仕方ないです( ; ; )メンテナンスする技術者も必要だろうし、導入したとしても継続的とは思えませんね(・・;)
導入不可能ならあまり生産的な問いではないかもしれませんが、、、日本はぼちぼち消滅都市が出てきますよね。そのような人も農薬も無い安全地帯(蜂にとっての)にロボ巣箱をドカドカ置いてガンガン生産する方向性もアリなんじゃないかと思うんです(^o^)
5/25 13:09
Lunaさん
多分違うと思います
ミツバチ不足で、玉ねぎ、にんじん抜きのカレーライスが当たり前になります。
高齢化、労働者不足、経験者不足、ダニ多め、補助金なし、収入安定性なし、嫁不足(当方では養子不足)娘は高学歴で専門性が高い業種の為養蜂は100%しない。
来年は3娘大学生(院2娘)
5/25 13:25
ミカエルさん回答ありがとうございます!すごく腑に落ちるご意見がたくさんありました。
耐性の実感がありますか?チモールについても、ございますか?オーガニック系は耐性付かないと言われますが意見が分かれますよね。
もう一点、蜂場にハーブを栽培する方はミカエルさんのリアルのお知り合いですか?ネット友達か、ブログや養蜂会報などで見た方ですか?その効果に興味があります。詳しくお教え願えませんかm(_ _)m
5/18 00:08
Lunaさん
こんにちはー
チモール系は比較的効果があるように思いますが、先に述べたように臭い残りが大きな難点です
西洋みつばち養蜂は日本みつばち養蜂よりも農薬暴露され易いように感じております
農薬暴露し免疫力が低下する可能性が高いのか?
日本みつばちに比べてダニによるウイルス感染が目立つように思います
私の場合西洋みつばち養蜂は養蜂歴はそんなに長くありません、ダニの駆除が出来越冬出来たと思って安心しておりましたが、矢張りダニが多く残ってしまっていたようで、春から軽いウイルス感染症を出しました
丈夫な日本みつばちに比べて西洋みつばちは難しいと実感しております
悪足掻きとして私の蜂場では色々な種類のタイムを巣箱付近に植えています
巣門付近を出入りするワーカーが葉に接触する事を目的としています
↑は今春入居した日本みつばちのcolonyです
西洋も日本もこのようにタイムを巣門付近へ植え付けています巣箱の付近には日本薄荷を大量に植え付けております
直接チモール系駆除剤を投与するのとは違い今の所気になる臭い残りは感じられませんが…実際に効果があるのかは駆除剤、予防剤を並行して使用して居る為不明
ただ日本みつばちに関してはこの数年ダニの大きな被害は見られません
ハーブを売りに養蜂をされて居られるプロの養蜂家は直接お付き合いがある訳ではありません
オーガニックハニーを謳い文句に販売されていますが…ダニの駆除剤は入れて居られるようです(-。-;
卒論の研究テーマでしょうか?
よくプロの養蜂家が受け入れてくれましたね…
私のお付き合いのある東北系の転地養蜂家は中高時代の友人の従兄弟なのでまだフレンドリーな方ですが…普通はそうでは無いので…
チモール系駆除剤については海外をはじめ論文が多く出されていますね…
卒論発表が上手く行く事をお祈りしておりますm(_ _)m
5/18 13:12
Michael(ミカエル)さんこんばんは!返信ありがとうございます!
>西洋みつばち養蜂は日本みつばち養蜂よりも農薬暴露され易いように感じております
意外です、、日本ミツバチの方が神経質な印象がありました
貴重な情報ありがとうございます!写真や動画も付けて下さり、丁寧な回答感謝です(´;ω;`)
私も将来、自分の農場は床全体をタイムで覆いたいです。蜜源もハーブにして、ハーブ蜜採りたいなあ、、
ただ危惧しているのは、メントールは比較的日本ミツバチに有害だということです、、女王の逃避など起きますか?
5/19 23:11
Lunaさん
ご存知だと思いますが海外ではメントールはダニの駆除剤として登録されています
メントールの投与で一度も逃去経験はありません
養蜂を初めて一度も逃去経験はありません
養蜂初年度以来この数年日本みつばちに関してはダニの大きな被害もありません
何故日本みつばちが神経質や逃去癖があると言われるのかとても不思議です
日本みつばちはcolonyの状態を良く見極めポイントを押さえてケアーをすれば基本逃去される事はありません
農薬への暴露は西洋みつばちと日本みつばちの好みの蜜源の違いが大きいとのだと思います
私が西洋みつばち養蜂に不慣れな為、みつばちの見極めが出来ずダニ寄生を許した事がウイルス感染症をだした原因だと思います
5/20 00:18
ご回答ありがとうございます(^^)
難しくて辞めたという農家さんに数名会ったので、日本ミツバチはほぼペットみたいな感覚なのかなと思っておりました(・・;)
農薬もメントールも感受性があるか無いかで言うとあるのであって、大事なのはその程度なのでしょうね
少しでも害があることにビビってられないですね(^_^)
ご教示頂きありがとうございましたm(_ _)m
5/21 07:54
ミツバチ研究所さん回答ありがとうございます!
アレルギーって、人間の方ですか!?
どの薬剤が一番高いですか、、?
5/24 22:56
Lunaさん 仕様の際、10とか20箱程度であれば良いのですが、100とかになると小生にアレルギー反応が出ます。
ダニ材海外品と比べても高い、円安で多少差はなくなりましたが
抗生剤は一般国内販売価格の10倍が養蜂用として販売されています。
もちろんパッケージは同じです。
5/25 12:56
ミツバチ研究所さん
食品を介しての安全性は確保されていても、撒く側はどれほど暴露されているか分からないんですね。そういうリスクは気付かなかったです∑(゚Д゚)当然ですが使っていて気持ちの良いモノではないですね、、
抗生剤は鳥と豚に使われるのと同じなんですね。しかもヨーロッパふそ病の方には対応無し?ですか。うーん、、怖いですね(・・;)
大変勉強になりました。いつも回答ありがとうございますm(_ _)m
5/25 13:55
Luna
鳥取県
大学生です。将来は自分の蜂場を持ちたいです。 養蜂経験が無いので、皆さんの投稿、大変勉強になります(^▽^)/
Luna
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