12月4日の寒い日に、近くの山道を歩いていて花盛りの木を見つけました。何の花で、蜜源になるでしょうか。
標高250m程の、師走の風が寒い近くの山道を歩いていたら、白い花が満開でした。近づけない斜面だったので写真では分かりずらいかと思いますが、花を咲かせている面積は横幅6ｍ、縦幅4ｍに達する程でした、
ブンブンと蜂の音がしていたのですが、目視では蜂は見つかりませんでした。
この12月の時期に見事な花を咲かせる植物は何でしょうか、スマホのレンズではクレマチス・ウィタルバと出るのですが、その花は花の時期が6月となっているので違うと思います。狂い咲きのパラパラと咲いている花ではないです。
masukawaさん おはようございます。
ちょっと写真の状態では判別が難しいようですね。この花は木に咲いているのでしょうか それとも蔦に咲いているのでしょうか
いまの時期に訪花がある花は少なく、貴重な花ですね。ミツバチが訪花するならなおのこと皆さんもどのようなものか知りたいでしょう。
できれば、もう少し近景の写真が取れると良かったです。
回答とならず申し訳ありません。
masukawaさん、こんばんは！
画像からは植物名はよく分かりませんが、羽音がするなら何らかの物を集めている可能性あり、それが花蜜や花粉となればこの時期の有難い蜜花粉源植物です。
私の周りでは見たことない植物ですが、クレマチスの仲間なら蔓性の植物と思います。樹木に巻き付いている感じでしょうか？
masukawaさん今晩は、<検索でクレマチス・ウイタルバと出た> クレマチスの冬咲き種ではないでしょうか、冬咲きで検索しますと多種類でますね、我が家にもあります、今咲いてますね、
写真は’23.10.27夏つばきの枝に２重３重に絡みつき、咲きみだれてました、樹勢よわめるので今年強制剪定して、今は2枝（2蔦）に分けこじんまりとまとめています、木札がなく下の名前はわかりませんが、園芸店から蜂植えで購入し、放置したら写真のようになりました（笑）蜜蜂の訪花は確認できてません、参考まで、 花名わかるといいですね－
