区立公園の木のウロに自然入居したニホンミツバチを保護したいが・・・

煙で追い出すとして　それ捕まえたいのでしょ！？　捕まえるなら　横浜から手伝いに行きますよ。

T.M16さん、こんにちは。

駆除しない方向になり良かったですね。「養蜂文化情報ネットワーク」さんは、信頼出来るかたですので、今後色々相談に乗ってくれると思います。

蜂人 さん、こんばんは！
「養蜂文化情報ネットワーク」さんにも電話をかけてみました。
もしかして、どのみち移動保護させるということになるとしたなら、入居したばかりの方がいいのでは？とふと思ったからです。
昼過ぎに電話した時は留守電だったのですが、夕方お電話を下さって、お話しました。木のウロに巣を作ったとお話したら、「手が何とか入るような形だったら移動させられるが、そうでなければ難しい。」と話されていました。とりあえず、今の状況だけでもみていただいて、何かアドバイスいただければとお願いし、とりあえず、明日、見にきていただく事になりました。
うまく保護して移動できればなぁ、さもなければ、営巣を放棄してくれる様に仕向けられないかなぁと思っています。

どうもありがとうございます。
杉並区環境課に電話してみました。
「社団法人　養蜂文化情報ネットワーク」というところから
「ミツバチの駆除や保護依頼があれば保護対応したいので紹介してほしい。」というお話があり、紹介をしていますとのことでした。

実は、今朝一番にさしあたり杉並区南公園緑地事務所に相談を持ちかけ、
現場をみていただいて、なるべく保護する方向で対策を検討していただいています。とりあえずは、歩道方向に直接向いている巣穴の前に、巣穴を塞がないよう支柱で間隔を開けた上で簾を立てて固定し、ミツバチがなるべく上方や横方向から出入りできるようにしました。その上で杉並区南公園緑地事務所が至急注意書きをつけてくれることになっています。
公園の管理事務所にも同行してくれた南公園緑地事務所職員のかたに今後の方向性の話もしていただき、駆除しないようにと話していただけたので、良かったです。

ただ、なにぶん歩行者にとても近い位置、車通りも結構ある道のガードレールを一部分でも通行止にするわけにもいかないだろうし、ミツバチの巣にオオスズメバチが寄ってくる可能性もあったりですから、このまま保護していけるかどうか心配でしたので、いざという時には、「社団法人　養蜂文化情報ネットワーク」さんに連絡して下さいと、南公園緑地事務所長に情報提供させていただきました。

情報提供くださり、ありがとうございました。

どうもありがとうございます。
なんとか目処がつきました。m(_ _)m