投稿日:2017/12/7 20:59
下の質問のどれか、一つでも結構です お答えいただければ幸いです。当方は中央に近いので、気になります。
❶北限と南限ではそれぞれ、重箱の構造について、何か工夫がありますか?(御参考までに、巣箱の構造についてのQAを下に掲載しました)
❷北限 九州在住の方には、「越冬と防寒対策」を、南限 東北在住の方には、「防暑と避暑対策」についてお聞きします。
例えば 保温、給餌や、巣箱の中に換気等
❸北限、南限、に近い故の飼育上の悩みはありますか?
❹分蜂は、通常いつ頃から開始されますか?
参考
「日本ミツバチQA」より
「上蓋と中蓋」 https://38qa.net/12932
「中蓋の構造」 https://38qa.net/13949
「巣箱の接続部」 https://38qa.net/26848
「巣箱出入り口と底板」 https://38qa.net/29233
「巣箱を固定するヒモ用具と巣箱を置く台」 https://38qa.net/29365
2017/12/9 07:01
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎さん
京都ミツバチ研究大会に、出発前のお忙しい時期、御回答ありがとうございます。
ハッチさんの宮崎県は、鹿児島県のお隣でしたね、隔年毎に九州へ旅行に行くのに、失礼しました。
温かいところは、板厚もうすく、シンプルな構造でも冬越しが可能なのですね。
私たちのところは、台風がよほどきわどいコースを通らない限り、林間に巣箱を置いているので、危険を感じたことはないのですが、やはり南限の地方は、台風銀座ともいわれるので、暴風対策は万全を要すようです。
2017/12/9 16:33
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...