ミツバチの巣礎(または三角錐)を1cmほどスノコの天井に貼ります。これにより、巣碑造りの初端の造作を助け、巣碑が可能な限り整然と作られるように、誘導できるのではと想像します。その結果、巣碑(三角錐)が、中ブタの通風ための穴に重なって造られ、穴を塞ぐことが減少するのでは思っています。これはメントール蒸散下降を助けます。このことについて、巣礎(三角錐)は
試行1図のように穴に平行に貼りつける方法と、
試行2図のように穴に直角に貼りつける方法の
どちらが、効果があるのでしょうか? また、巣礎(または三角錐)の中心間距離はこの寸法でよいでしょうか?
よろしくお願いします。
できれば、天井に巣礎または、三角錐を取り付けて見える方の生の声をお聞きしたいと思います。