投稿日:6時間前
天板と重箱の継ぎ目とか、重箱の一番上の処置室と営巣部の境目とか、二ホンミツバチは天井周辺をやたらと蜜蝋で塞いで気密性を保とうとしていることをよく見かけます。
この行為は季節的な事でしょうか?
それとも日本ミツバチは天井周辺は気密を保ちたがっているのでしょうか?
巣箱の内部は乾燥しているほうが病気が発生しにくと思うのですが、
なぜ、塞ぐ行為をするのでしょうか?
一方開放巣でも営巣している事実がありました。
解放巣であれば全く塞いでいないので、重箱での塞ぐ行為との習性と真逆な事もあるのを見て困惑しています。
質問は「どうして隙間を蜜蝋で塞ぐのか」です。
お早うございます
恐らく外敵に対しての防御だと思います
巣箱の位置を知られてしまうと スムシ・スズメバチ等が
寄ってきてしまう為 匂いが漏れない様にしているんだと思います
おっしゃる通り 湿気が・・・・・
僕の考えだとスムシなどの発生を防ぎたいのではないかと思います
重箱に隙間があると塞ぎます
ガムテープで貼ってると塞ぎません
簀の子のスリットも塞ぎ無駄な蜜蝋を使うので辞めました
重箱の節穴を巣門として利用します
その節穴も重箱を継ぐたびに上に行きます
でも塞がれる事はありません 必要なのか不必要なのかの判断で塞ぐのだと思います
簀の子の上など自分達が行けないと外敵が入る穴と判断して侵入を防ぐ為に封鎖すると思います
行き来できる簀の子だと塞がず盛り上げ巣を作ると思います
4時間前
5時間前
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