投稿日:2023/2/20 22:09
セイヨウミツバチの飼育を始めて2年になります。1シーズン目は2群飼いましたが、残念ながら越冬に失敗。3群に増やした2シーズン目は、今のところ3群とも越冬できそうな様子です。
ところが、そのうちの1群は、越冬体制に入る直前の11月下旬、女王が更新された可能性があります。10月末にしっかりマーキングしたのに、マークが消え、身体もそれ以前より小さく感じました。
実は、その10月末の時点で、越冬に向けて蜂数が少なすぎると思われたので、別の多すぎるほどの群から、働きバチを分けてもらい、合同しています。
本日、内検したところ、有蓋蜂児がありましたが、みな雄の蜂児のようでした。働きバチ産卵かと疑いましたが、小さな女王は健在でした。見ていると、卵をポロリと働きバチの背中に落としてしまい、その後も巣房に産み付ける様子はありませんでした。
雄の有蓋蜂児は、この女王が産んだのか、それとも発育不全の女王が役に立たないので、働きバチが産卵を始めたのか?
いずれにしても、ちょっと心配な群れと思われ、何か対策をした方がいいのか悩んでおります。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2023/2/20 23:38
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2023/2/21 07:50
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
2023/2/21 07:33
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
2023/2/21 21:27
ふじばち
山梨県
10年ほど、都市養蜂のグループに参加した後、富士北麓に生活拠点を移動し、2021年に自宅庭でセイヨウミツバチの飼育を始めました。
ふじばち
山梨県
10年ほど、都市養蜂のグループに参加した後、富士北麓に生活拠点を移動し、2021年に自宅庭でセイヨウミツバチの飼育を始めました。
ふじばち
山梨県
10年ほど、都市養蜂のグループに参加した後、富士北麓に生活拠点を移動し、2021年に自宅庭でセイヨウミツバチの飼育を始めました。
ふじばち
山梨県
10年ほど、都市養蜂のグループに参加した後、富士北麓に生活拠点を移動し、2021年に自宅庭でセイヨウミツバチの飼育を始めました。
ふじばち
山梨県
10年ほど、都市養蜂のグループに参加した後、富士北麓に生活拠点を移動し、2021年に自宅庭でセイヨウミツバチの飼育を始めました。
ネコマルさま、
ご回答ありがとうございます。
蓋は1ヵ所に固まっています。幼虫も並んで育っています。
未交尾女王がせっせと産んでいるのですね。
マーキングはポスカで、しっかりとつけました。晩夏まで、とても勢いの良かった群が、10月末には越冬が心配なほど数が減っていたので、女王に異変があって、新しい女王が誕生したのだと思います。
ハッチさま、ブルービーさまのアドバイスを参考に、しばらく様子を見て、合同しようと思います。
2023/2/21 12:15
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ふじばちさん、雄蜂房蓋が集まってるとすると女王蜂のタマゴ由来でしょうね。自分はまだ未交尾女王蜂の産卵開始に出会った事が有りません。確認ですが育ってるのは小さな働き蜂房ですよね。幼虫育つ房の縁が延長されれば蓋前に雄蜂と判断できます。
2023/2/21 15:57
ふじばち
山梨県
10年ほど、都市養蜂のグループに参加した後、富士北麓に生活拠点を移動し、2021年に自宅庭でセイヨウミツバチの飼育を始めました。
ネコマルさま
暖かい日が訪れ、働きバチが外に出ていたので内検しましたが、再び一気に寒くなってしまったので、中を見られるのは数日後になるかと思います。
一昨日内検したときには、有蓋蜂児は、枠のほぼ中央寄りに固まっていました。幼虫のいる巣房の縁は未確認です。
次回、よく観察してみます。
2023/2/21 18:20
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ふじばちさん、雄蜂育ってるのは間違いないのでしょうか。蜂が房を盛っても浅く房蓋が飛び出る感じに見える事有ります。中央にまとまって育児してるので有れば働き蜂産卵ではなく思います。
女王蜂のお腹は産卵低調期には小さくなりますね。
次の機会に観察されて下さい。
2023/2/22 18:18
ふじばち
山梨県
10年ほど、都市養蜂のグループに参加した後、富士北麓に生活拠点を移動し、2021年に自宅庭でセイヨウミツバチの飼育を始めました。
ネコマルさま
ありがとうございます。
かなりはっきりボコンボコンという蓋でした。
次回、よく観察してみますね。
2023/2/22 18:37
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ふじばちさん、雄蜂とすると自分に経験ない事が起こってるのかもしれませんね。当然働き蜂は育ってないと推測します。
2023/2/22 19:08
ふじばち
山梨県
10年ほど、都市養蜂のグループに参加した後、富士北麓に生活拠点を移動し、2021年に自宅庭でセイヨウミツバチの飼育を始めました。
ネコマルさま
皆さんがおっしゃるように、廃王→合同するしかないのかな…と切ない思いです。
次回、しっかり内検して判断しようと思います。
2023/2/22 19:37