女王がまた不在に…,。消滅の危機です。復活の方法ありますでしょうか？

ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。蜂数も蜜も減った感じはないです。有蓋蜂児があって卵が無いのは意味が分かりません。

もっこ☆宮崎さん、ありがとうございます。休憩中って事もあるんですね。もう一回しっかりみてみます

ネコマルさん、ありがとうございます。有蓋房は綺麗な感じです。やはり分峰でしょうか。何回か見たのですが数は多いので見落としてるのかも、です。

ウメムラさん、新女王蜂は産卵始める前は動き回るので蜂数多いなら予備箱隣に置いて探しながら枠を移すと捜索範囲狭く出来ます。枠に居なく内壁に蜂の固まり有るのならそこに逃げてる事も。比較的短い時間で枠に戻り見つけられる事有ります。

分蜂なら居るはずと探せば見つかるのでは。

ネコマルさん、枠以外のところにも沢山居ます。そこまで探してないので居るかも、ですね。期待して探してみます。

ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。ダニですかね…。順調と思ってたら急降下です。

ウメムラさんヘギイタダニは大きいのですが、目視検査では不可能で、産卵がきれいでも、寄生して悪さしていることもあります。

現状把握のためには、粉糖での検査が一般的です。

写真がないので何とも言えませんが、フソ病も念のため視野に入れておくべきだと思います。

ミツバチ研究所さん、フソ病検査は先々週に受けました。週末に粉糖検査して寄生率調べたいと思います

ウメムラさん

ダニだとしても、高温多湿の時期は、有効な薬剤を選ぶのは難しい選択となると思います。

ミツバチ研究所さん、アパスタン予定でいますがこの時期の有効な方法はなんでしょうか？

ウメムラさん

内部要因として

説明書にも書いてあると思いますが

アピスタン、アピバール

1.蜂の密度が高い状態であること

接触材の為

2.外気温と湿度

高温高湿度では効果は期待できない、効果がなわけではない。

3.効果が出るまで、ダニの半減期に２週間程度、見極めがつくのが１か月、回復と安心できるのが５０日ですが、再発もこの時期から始まります。

チモバールについて

当方でも検証に時間がかかっています、高温だと揮発が多くなり、群の崩壊となりますが、有効な手段の一つです。

現在のダニの寄生率によりますね、現状の把握が一番大切だと思います

簡単に駆除(コントロール)することができる養蜂家はおりませんので、小生も苦労しています。

波乗り蜂飼いさん、ありがとうございます。今週末もう1回しっかり見てみます。