スノコは合板を使い、端8×長さ220㎜をくり抜きます。(6~8か所)
両端を8㎜ドリルで空け、スライドノコで長さ部分を切り落とそうとしましたが、上手く切断線と穴が接合できず、ボロボロの状態です。(使えないことはなさそう)
電動ジグソーも試しましたが、もっとひどい有様です。
電動工具は、全てホームセンターのレンタルを利用しているので特殊なものは望めません。
①先輩方の様に美しく仕上げる為には、どの様な技があるのでしょうか?
併せて、重箱式巣箱製作について教えてください。
②重箱用杉板材がわずかに反っているため、組み立て後接合部に0.5㎜程の隙間があります。外側から砥粉を塗ろうかと考えていますがどうでしょう?
③天板は、上から下に、コンクリ型枠用塗装合板(黄色)12㎜ + 耐水ベニヤ3㎜F4☆ + 、ステン網の構成で考えています。
ホルムアルデヒド非対策の上板が、直接蜂の活動空間に触れないように耐水ベニヤ合板をを加えたのですが、神経質でしょうか?
④基台(底板)の巣門前発着場の前後距離は、久志先生方式ですと4㎝となっています。ほかの方の巣箱も画像から拝見すると、同様に短いものが多いように感じました。
今後、スズメバチ対策器などの設置を想定し、10㎝と20㎝を用意しましたが、長すぎますか?
毎度、稚拙な質問で恐縮ですがよろしくお願いします。